1 バッファ オーバーフロー 2 カウント オーバーフロー 3 デバイス エラー 4 デバイスの準備ができていません 5 デバイスが選択済みです 6 致命的なエラー 7 ファイルは既に存在します 8 ファイルが見つかりません 9 フォルダは既に存在します 10 フォルダが見つかりません 11 内部エラー %0 (%1) 12 無効なアクセスです 13 無効な期間です 14 無効な形式です 15 無効なインデックスです 16 無効なメディアです 17 無効なメタデータです 18 無効なメタデータ名です 19 無効な操作です 20 無効なパラメータです 21 無効なパスです 22 無効な参照です 23 無効な文字列です 24 無効な時間です 25 保存スペースが足りません 26 実装されていません 27 初期化されていません 28 機能がこのバージョンの AuthorScript ではサポートされていません - Sonic Solutions に問い合わせてください 29 オブジェクトは既に存在します 30 オブジェクトが見つかりません 31 再入呼び出し 32 サポートされていないバージョンです 33 ユーザーによって取り消されました 51 %0をインポートしています... 52 初期化しています... 53 ディスクを消去中... 54 ディスクに書き込み中... 55 ディスクに書き込み中（%1枚中%0枚をコピー）... 56 ディスクを挿入してください。 57 デバイスの準備ができていません。 58 ディスクは書き込み禁止になっています。 59 ディスクの準備ができていません。 60 ディスクの種類が正しくありません。 61 このディスクは空ではありません。消去しますか？ 62 ディスクを消去できません。 63 コピーする別のディスクを挿入してください（%1枚中%0枚）。 201 PCM フォルダの名前を付けるのに障害があります。 202 使用できるリソースがありません。 203 オーディオ エンコード様式が無効です。.qt に異常がある可能性があります。 204 メモリ不足です。 205 メモリ不足です。 206 ムービーがありません。 207 オーディオ以外のレコーダーにエラーが発生しています。 208 リセットには無効な時間です。 301 .qt に異常がある可能性があります。 302 深刻なパーシング エラーがあります。 303 .qt に異常がある可能性があります。 304 .qt に異常がある可能性があります。 305 ネガティブ メディア タイムです。 306 無効なタイムコード フォーマットです。 307 無効なビデオ レートが要求されました。PAL と NTSC のみがサポートされています。 308 .qt に異常がある可能性があります。 309 無効な保存リクエストです。 310 .qt に異常がある可能性があります。 311 .qt のパス リクエストが無効です。 401 .qt に異常がある可能性があります。 402 .qt に異常がある可能性があります。 501 .qt に異常がある可能性があります。 502 初期化されていないトラックです。 503 トラック機能が実装されていません。 504 .qt に異常がある可能性があります。 505 書込み許可なしに .qt に書き込もうとしています。 701 ムービーは存在しません。 702 メモリ不足です。 703 サムネイルは存在しません。 801 トラックにあるファイルが多すぎます。 -1 メモリ割当てエラーです。 -2 内部ソフトウェア エラーです:%0, line %1 -3 ランタイム エラーです: %0 -4 不明なエラーです: %0 -11 オペレーティング システムのエラーです: number = %0 - %1 -12 オペレーティング システムのエラーです: number = %0 - %1 -13 オペレーティング システムのエラーです: Gdiplus::Status = %0 -14 オペレーティング システムのエラーです: HRESULT = %0 - %1 -15 オペレーティング システムのエラーです: MMRESULT = %0 -16 QuickTime システムのエラーです:number = %0 -100 選択されたプロジェクト ドキュメントを開くことができません。 -103 選択されたプロジェクト ドキュメントに異常があるかサポートされていないバージョンであるので開くことができません。 -104 サブタイトルのインポートに失敗しました。 -700 ビルドに失敗しました。 -701 エラー -702 警告 -703 このプロジェクトをビルドするために十分なディスク容量がありません。 -704 DVDit! は CD-R または DVD-R レコーダーを指定できません。 -705 選択したドライブにディスクがありません。 -708 ファイルを指定: -709 フォルダを指定: -710 が含まれているディスクをドライブ -711 に挿入してください。 -712 すべてのファイル -750 起動中 -751 画像を変換しています（メニュー）。 -752 ビデオを変換中。 -753 プロジェクトをビルドしています（AuthorScript）。 -754 プロジェクトをビルドしています（タイトル）。 -755 終了。 -756 ビデオを変換しています（トランスコーディング）。 -757 オーディオを変換しています（トランスコーディング）。 -758 ファイルを開いています（変換）。 -759 画像を変換しています（画像）。 -760 オーディオを変換しています。 -761 オーディオを変換しています（エンコーディング）。 -763 サードパーティのレコーダー -762 アプリックスのレコーダー -770 MyDVD のすべての MPEG Video プロジェクトは同じ解像度でなければなりません。 -771 MyDVD のすべての MPEG Video プロジェクトは同じアスペクト比でなければなりません。 -780 このファイルは DVD イメージを作成するために使用できません。 -781 WAV ファイルは 16 ビットのサンプル深度でなければなりません。 -782 このファイルのデータ レートは、DVD には高すぎる場合があります。安全のため、低いデータ レートのファイルに置き換える必要があります。この警告を無視する場合は [OK] を押して次に進んでください。 -783 QuickTime オーディオは 16 ビットのサンプル深度でなければなりません。 -784 QuickTime オーディオはステレオ形式でなければなりません。 -785 QuickTime オーディオは 48k のサンプルレートでなければなりません。 -790 DVDit はステレオ形式でのみ Dolby Digital をサポートします。このファイルはオーディオ チャネルが多すぎます。 -795 各 GOP ヘッダの前にシーケンス ヘッダを置く必要があります。 -800 プロジェクトを指定してください... -801 レディ状態。[スタート] を押して作業を続行してください。 -802 プロジェクトを開いています。 -803 プロジェクトを初期化しています。 -804 プロジェクトを検証しています。 -805 プロジェクトを分析しています。 -806 プロジェクトを開始しています。 -807 プロジェクトを準備しています。 -808 ムービー用のファイルを収集しています。 -809 ムービー用のビデオをプランニングしています。 -810 ムービー用のナビゲーションをプランニングしています。 -811 ムービー用のオーディオをプランニングしています。 -812 ムービー用のマルチアングル ビデオをプランニングしています。 -813 ムービー用のファイルをオーダーしています。 -814 DVD-Audio をプランニングしています。 -815 ナビゲーションをビルドしています。 -816 ナビゲーションを検証しています。 -817 レコーダブル DVD ディスクに書き込んでいます。 -818 プロジェクトが完了しました。 -819 エラーのためビルドが終了しました。 -900 次の理由で最後のコマンドが実行できません: -901 他の考えられる原因は -950 未使用のディスクをドライブに挿入してください... -951 レコーダブル CD ディスクに書き込んでいます。 -1000 イメージ ファイルを開いています。 -1001 メディアを検証しています。 -1002 プリロール。 -1003 ポストロール。 -1004 テープを巻き戻しています。 -1005 DDPID/DDVID を書き込んでいます。 -1006 VOB テーブルを書き込んでいます。 -1007 リードイン コントロールを書き込んでいます。 -1008 リードイン コントロール データがありません。 -1009 T5 テキストがありません。 -1010 T5 テキストを書き込んでいます。 -1011 Image.dat を起動しています。 -1012 Image.dat を終了しています。 -1013 セカンド テープをロードしています。 -1014 ディスク イメージ マップをビルドしています。 -1015 イメージ ファイルを書き込んでいます。 -1016 ディスクをロードしています。 -1017 ディスクが準備完了になるのを待機しています。 -1018 ディスク容量をチェックしています。 -1019 古いファイルの情報を消去しています。 -1020 ディスク情報を読み取っています。 -1021 書込みモードを設定しています。 -1022 タイムスタンプを設定しています。 -1023 ディスクの領域を予約しています。 -1024 リードアウトを書き込んでいます。この作業には数分かかる場合があります。 -1025 ディスクをイジェクトします。 -1026 テープ ラベルを読んでいます。 -1027 DPPID をロードしています。 -1028 DDPMS をロードしています。 -1029 T5 テキストをロードしています。 -1030 VOB テーブルをロードしています。 -1031 リードイン コントロールをロードしています。 -1032 イメージ データをロードしています。 -1033 内部バッファをフラッシュしています。 -1034 ファイル システムを書き込んでいます（フェーズ 1）。 -1035 ファイル システムを書き込んでいます（フェーズ 2）。 -1036 ファイルを書き込んでいます。 -1037 書き込んでいるファイル: -1038 ファイルを書き込んでいます。 -1039 ディスクを待機しています。 -1040 ディスクの変更を待機しています。 -1041 キャンセルしています。 -1042 メディアの変更を待機しています。 -1043 テープを待機しています。 -1044 テープをイジェクトしています。 -1045 マスタリング情報を書き込んでいます。 -1046 2 番目のディスクをロードしています。 -1047 データを準備しています。 -1048 ファイル システムをビルドしています（ファイル名）。 -1049 ファイル システムをビルドしています（ディレクトリ）。 -1050 ファイル システムをビルドしています（セキュリティ）。 -1051 ファイル システムをビルドしています（ISO 9660）。 -1052 ファイル システムをビルドしています（Joliet）。 -1053 ファイル システムをビルドしています（UDF）。 -1054 ファイル システムをビルドしています（ソート）。 -1055 ファイル システムをビルドしています（ショートカットの解決）。 -1056 DVD+RW メディアをフォーマットしています。この作業は数分かかります。 -1057 ディスクを消去しています。 -1058 テスト モードでファイルを書き込んでいます。 -1059 ビルドに成功しました。クリーンアップしています。 -1060 ディスクを書き込んでいます。 -1061 不明なアプリケーションです。 -1062 ソニックのアプリケーションです。 -1063 ファイルを転送しています。 -1064 ディスクの編集前に追加ファイルを抽出しています。 -1065 ROM データを解決します... -1066 データを保存するための十分な領域がありません。 -1067 ダミー ターゲットに書き込んでいます。中止するには、ファイル「build_to_dummy_target」を削除してください。 -1068 0x0100000 バイトの大きな書込みをテストしています。このテストを中止するには、ファイル「test_big_writes」を削除してください。 -1100 ファイルをコピーしています。 -1101 DVD disc image を作成しています。 -1102 AuthorScript を作成しています。 -1103 ファイル サイズを取得しています。 -1104 テープからファイル サイズを取得しています。 -1105 コピーが完了しました。 -1106 ファイルをコピーしています。 -2001 ムービーのチャプタが多すぎます。 -3000 ビデオをトランスコーディングしています。 -3001 オーディオをトランスコーディングしています。 -3002 ビデオをインポートしています。 -3003 一時領域が残っていません。 -3004 トランスコーディング – PGC:%0、トラック: %1 -4800 smpte タイムコードのタイプではありません。 -4801 フレーム値はドロップフレーム フォーマットで許可されていません。 -4802 フレーム値は示されたフォーマットで許可されていません。 -4803 ヌル文字列が渡されました。 -4804 TC 文字列に不正な構文があります。 -4805 TC 文字列に不正な数があります。 -4807 無効なサンプリングレートです。 -5000 名前でソート -5001 日付でソート -5002 連続再生 -5003 番組をさらに追加 -5004 番組をさらに追加 -5005 番組をさらに追加 -5006 番組をさらに追加 -5007 番組をさらに追加 -5008 番組をさらに追加 -5009 番組をさらに追加 -5010 番組をさらに追加 -5011 番組をさらに追加 -5012 番組をさらに追加 -5013 番組をさらに追加 -5014 番組をさらに追加 -5015 番組をさらに追加 -5016 番組をさらに追加 -5017 番組をさらに追加 -5018 番組をさらに追加 -5019 番組をさらに追加 -5020 番組をさらに追加 -5021 番組をさらに追加 -6000 注 -6001 警告 -6002 エラー -6003 OK -6004 キャンセル -6005 再試行 -6006 はい -6007 いいえ -9000 デバイス エラー - センス コード (%0 %1 %2) -9001 デバイス エラー - 無効なトランスポート -9078 デバイス エラー - バスのリセット -9079 デバイス エラー - ターゲット デバイスは、このデバイスのサブクラスとの使用に適していません。 -9080 デバイス エラー - バッファが大きすぎます -9090 デバイス エラー - ゼロ長の転送 -9091 デバイス エラー - 不正な長さ -9094 デバイス エラー - コマンド タイムアウト; デバイスが取り外されたかリセットされました。 -9097 デバイス エラー - オーバーラン/アンダーラン -9098 デバイス エラー - バスなし -9099 デバイス エラー - ターゲットなし -9979 デバイス エラー - ターゲット デバイスは、このデバイスのサブクラスとの使用に適していません。 -9980 デバイス エラー - バッファが大きすぎます -9981 デバイス エラー - メモリ割当てに失敗しました。 -9982 デバイス エラー - メディア エラーです。 -9983 デバイス エラー - 解釈できないエラーです。 -9984 デバイス エラー - ファイルの終わりです。 -9985 デバイス エラー - 読取りまたは領域の早送りでブランク テープがありました。 -9986 デバイス エラー - メディアがありません。 -9987 デバイスエラー - 巻戻しまたはロードが進行中です。 -9988 デバイス エラー - 中止しました。 -9989 デバイス エラー - 中止するものがありません。 -9990 デバイス エラー - ゼロ長の転送 -9991 デバイス エラー - 不正な長さ -9992 デバイス エラー - オートセンスが失敗しました。 -9993 デバイス エラー - パリティ エラーです。 -9994 デバイス エラー - コマンド タイムアウト; デバイスが取り外されたかリセットされました。 -9995 デバイス エラー - タイムアウトを選択します。 -9996 デバイス エラー - 非ゼロ状態です。 -9997 デバイス エラー - オーバーラン/アンダーラン -9998 デバイス エラー - バスなし -9999 デバイス エラー - ターゲットなし -10000 アクセスが拒否されました。 -10001 すべてのファイル -10002 %0 をコピー中 -10003 ファイルの終わり -10004 ファイルが存在します。 -10005 ファイルが見つかりません。 -10006 フォルダが空ではありません。 -10007 無効なメディアです。 -10008 無効なファイル パスです。 -10009 メディアがありません。 -10010 ファイル パスが見つかりません。 -10011 ボリュームが一杯です。 -10012 ボリュームがロックされています。 -10013 ボリュームが見つかりません。 -12000 Malloc が失敗しました。 -12001 ファイルの読取りに失敗しました。 -12002 準備していません。 -12003 サポートしていません。 -12004 同期マークがありません。 -12005 バイトを反転したファイル。 -12006 NULL ファイル Ptr。 -12007 再生が進みません。 -12008 AC3 ボードがありません。 -12009 同期ヘッダ エラー -12010 パラメータが範囲外です。 -12011 モニタ コードが誤っています。 -12012 初期化されていません。 -12013 DSPが動いていません。 -12014 モード テストがタイムアウトです。 -12015 バッファがオーバーフローです。 -12016 バッファがアンダーフローです。 -12017 データ タイプがサポートされません。 -12018 タイムコードが不正です。 -12019 ホストの中断が遅れました。 -12020 停止しません。 -12021 オーディオのギャップが大きすぎます。 -12022 レコーディングが処理中です。 -12023 内部エラー -12024 CRC エラー -12025 ストリームの切り替えが不正です。 -12026 パラメータが不明です。 -12027 プロセッサ エラー -19001 まだ初期化されていません。 -19002 初期エンコードの不正な要求です。 -19003 再エンコードの不正な要求です。 -19004 要求時間が無効です。 -19005 パス名が無効です。 -19006 ファイル タイプが無効です。 -19007 パラメータが無効です。 -19008 有効なエンコーダー ボードがありません。 -19009 有効なデコーダー ボードがありません。 -19010 要求された機能はまだ実装されていません。 -19011 ファイル タイプが不明です。 -19012 ユーザー キャンセル -19013 ファイル エラー -19014 ソニック イベント エラー -19015 ファイル バージョンがソフトウェアよりも新しいです。 -19016 不明なエラーです。 -19017 タイムコードが初期化されていません。 -19018 ストリームの最後の画像に障害が発生しました。 -19019 ファイルが見当たりません。 -19020 ファイルのバージョンがこのソフトウェアで使うには古すぎます。 -19021 メモリ不足です。 -19022 ストリームが大きすぎます。 -19023 ストリーム タイプが一致しません。 -19024 内部ソフトウェア エラーです。 -19025 ファイル I/O エラーです。 -19026 このアプリケーションは仮想メモリをサポートしていません。 -19027 ディスクが一杯です。 -19028 アプリケーションが正しくインストールされなかったか変更されています。アプリケーションを再インストールしてください。 -19029 クライアントはインポートされたアセットを拒否しました。 -19030 PGC エラーです。 -19031 %0 - PGC 情報: 名前 = %1、参照 = %2、時間 = %3 -19032 %0 - ファイル情報: パス = %1、位置 = %2 -19033 ファイル: %0 -19101 Sonic DVDEngine は 2 度開けません。他のソニック アプリケーションを閉じてください。 -19102 オーサー（Author）を開くソニックキーがありません。 -19201 セッション タイムコード フォーマットの不一致です。 -19202 セッション サウンド リソース ファイル エラー -19203 セッション エンコードのクリーンアップに失敗しました。 -19204 希望するサンプル レートは使用できません。 -19301 無効なパラメータ ID です。 -19302 無効なタイプです。 -19303 無効なインデックスです。 -19304 選択は無効です。 -19305 範囲外です。 -19306 実装されていません。 -19307 範囲外の時間です。 -19330 範囲外の In です。 -19331 範囲外の End です。 -19332 ムービーが短すぎます。 -19333 無効なトラックです。 -19334 IVT を統一できません。 -19335 レフト IVT を埋めることができません。 -19336 範囲外の時間です。 -19401 異常終了エラー -19402 セグメントがありません。 -19501 セグメントが異常終了しました。 -19502 セグメント パラメータのチェックに失敗しました。 -19503 テープ エラー -19504 無効なテープ リスト -19505 サブセグメント エラー -19506 AVセグメント チャプタ ポイント IVT エラー -19507 AVセグメント チャプタ ポイントの位置エラー -19601 マシン コントロール - サウンド マシンがありません。 -19602 マシン コントロール - タイムコード リーダーがありません。 -19701 無効なタイムコード リクエストです。 -19702 使用できるリソースがありません。 -19801 ストリーム タイプが無効です。 -19802 新規ストリームの作成が失敗しました。 -19803 要求されたストリームは存在しません。 -19804 .ses ファイルに障害があります。 -19805 エンコードのためのテープが追加されていません。 -19806 エンコードのためのセッションが作成されていません。 -19807 セッションが開いていません。 -19808 不正なクローン - 無効なタイプです。 -19809 不正なクローン - パス名がありません。 -19810 不正なクローン - ストリームを含んでいます。 -19811 セッション ラッパーが初期化されていません。 -19812 セッションが初期化されていません。 -19813 アセットは現在の場所からはインポートできません。 -19814 セッション ファイルを指定できません。 -19890 セッション トラックが見つかりません。 -19891 待機しているストリームはありません。 -19892 時間が無効です。 -19893 配置が早すぎます。 -19894 サイズ計算エラーです。 -19895 ストリーム オーバーラップ -19896 キュー エラー -19901 ストリームの最後に到達しました。 -19902 ストリームがまだエンコードされていません。 -19903 有効なサムネイル ファイルがありません。 -19904 このストリーム タイプにはライン 21 は有効ではありません。 -19905 .str ファイルに障害があります。 -19906 エンコードが失敗しました。 -19907 -19908 デコードが失敗しました。 -19909 パラメータがエンコードのために適切に設定されていません。 -19910 ソースがエンコードの前に指定されていません。 -19911 ファイルを指定できません。 -19912 ストリームが既に開かれています。 -19913 クローズド キャプション ファイルが無効です。 -19914 画像が見つかりません。 -19915 プロキシー ストリームが要求された機能に対応しません。 -19916 .str ファイルに障害があります。 -19917 ストリームの長さ（期間）が無効です。 -19918 ストリーム サイズが無効です。 -19919 ストリーム ビットレートが無効です。 -19920 ストリーム ソース時間が無効です。 -19921 ファイルが有効な MPEG ファイルではありません。 -19922 アセット変更日が変わりました。アップデートされます。 -19923 オーディオ ファイルは 48k のサンプル レートでなければなりません。 -19924 それ自体からフレームを複製できません。 -19925 クローンに有効な名前を取得できません。 -19926 ストリーム ラッパーが初期化されていません。 -19927 ストリームが更新できません。 -19928 ストリームはプロキシーとして既に開いています。 -19929 ストリームの先頭 -19930 ストリームが初期化されていません。 -19931 ストリーム ファイル タイプが無効です。 -19932 ストリーム バージョンが無効です。ストリームを更新できません。 -19933 SPU が大きすぎます。 -19934 サブピクチャのトップが無効です (トップ< 0 またはトップ >= ボトム) -19935 サブピクチャのボトムが無効です (トップ + 高さが大きすぎます) -19936 サブピクチャの左が無効です (左 < 0 または左 >= 右) -19937 サブピクチャの右が無効です (左 + 高さが大きすぎます) -19938 エンコードされたサブピクチャのラインが 1440 ビットを超えています。 -19939 サブピクチャのエンコード バッファがオーバーフローします。 -20200 有効なビデオ デコーダー ボードがありません。 -20201 ビデオ デコーダー ボードが搭載されていません。 -20202 デコーダー リビジョン読取りエラーです。デコーダーがしっかり設置されていることを確認してください。 -20203 ビデオ デコーダーを立ち上げるファイルが見当たりません。 -20204 ビデオ デコーダーを立ち上げるファイルが見当たりません。 -20205 ビデオ デコーダー立上げエラーです。デコーダーがしっかり設置されていることを確認してください。 -20206 ビデオ デコーダー立上げエラーです。デコーダーがしっかり設置されていることを確認してください。 -20207 ビデオ デコーダー立上げエラーです。デコーダーがしっかり設置されていることを確認してください。 -20208 ビデオ デコーダーの構成エラーです。アプリケーションを再起動してください。 -20209 ビデオ デコーダーの応答がありません。アプリケーションを再起動してください。 -20210 ビデオ デコーダーの応答がありません。アプリケーションを再起動してください。 -20211 ビデオ デコーダーの応答がありません。アプリケーションを再起動してください。 -20212 ビデオ デコーダーの応答がありません。アプリケーションを再起動してください。 -20213 有効なビデオ ソースがありません。すべての接続を確認してください。 -20214 ビデオ デコーダーを立ち上げるファイルが見当たりません。 -20215 有効なビデオ ボードがありません。 -20300 エンコードのためのファイルが開かれていません。 -20301 バッファのオーバーフロー。自動的に再試行されます。 -20302 ビデオが再生されていない時に停止が選択されました。 -20303 バッファのオーバーフロー。 -20304 ビデオ エンコーダーが停止しました。自動的に再試行されます。 -20305 ビデオ エンコーダーが一時的に同期を失いました。接続を確認してください。 -20306 I/O ファイル中にエラーが発生しました。 -20307 メモリ不足です。 -20308 バッファのオーバーフロー。自動的に再試行されます。 -20309 バッファのアンダーフロー。自動的に再試行されます。 -20400 これは有効な XML ファイルではありません。 -20401 フレーム レートが無効です。 -20402 ファイルが有効な MPEG ファイルではありません。 -20403 このファイルの解像度は DVD ではサポートされません。 -20404 このファイルのデータ レートは、DVD には高すぎます。より低いデータ レートのファイルに変更してください。 -20405 このファイルのアスペクト比は DVD ではサポートされません。 -20406 このファイルのフレーム レートは DVD ではサポートされません。 -20407 この MPEG ファイルはビデオ以外の要素が含まれているため使用できません。 -20408 このファイルは MPEG-1 様式です。DVDit は MPEG-2 様式のみに対応します。 -20409 GOP が不完全です。 -20410 これは有効な XML ファイルではありません。 -20500 .qt ファイルに障害があります。 -20501 メモリ不足です。 -20502 ボード ビジー エラーです。 -20600 ストリーム パーサー - ストリーム エラーはありません。 -20601 ストリーム パーサー - 無効なサイズ エラーです。 -20602 ストリーム パーサー - 同期マークがありません。 -20603 ストリーム パーサー - 条件が一致しました。 -20604 ストリーム パーサー - 不明なタイプです。 -20701 AVSession タイムコード フォーマットの不一致です。 -20702 AVSession サウンド リソー スファイル エラー -20703 AVSession エンコードのクリーンアップに失敗しました。 -20704 AVSession の希望のサンプル レートは使用できません。 -20900 無効な TC フラグです。 -20901 フレームが見つかりません。 -20902 ビデオ パックが見つかりません。 -20903 再生状態エラーです。 -20904 アングルを変更できません。 -21000 VBR プロファイラ - 不明なエラーです。 -21001 VBR プロファイラ - サポートされないヘッダです。 -21002 VBR プロファイラ - このレベルで構成できません。 -21003 VBR プロファイラ - 予期しないヘッダです。 -21004 VBR プロファイラ - 不明なキャッシュ ファイル バージョンです。 -21005 VBR プロファイラ - キャッシュの書込みエラーです。 -21006 VBR プロファイラ - キャッシュ ファイルの読取りエラーです。 -21007 VBR プロファイラ - キャッシュが新しすぎるためのエラーです。 -21008 VBR プロファイラ - ビットレート機能が動作しませんでした。 -21009 VBR プロファイラ - ターゲットが設定されていません。 -21010 VBR プロファイラ - パス統計が無効です。 -21011 VBR プロファイラ - ビットレート機能が動作しませんでした。 -21012 VBR プロファイラ - パス係数が無効です。 -21013 VBR プロファイラ - I へのプロモーションが無効です。 -21014 VBR プロファイラ - 予期しないパス スタイルです。 -21015 VBR プロファイラ - 分析範囲が範囲外です。 -21016 VBR プロファイラ - 分析範囲の第 1 のテープ エラーを取得します。 -21017 VBR プロファイラ - 分析範囲の最後のテープ エラーを取得します。 -21018 VBR プロファイラ - 強制機能が動作しませんでした。 -21019 VBR プロファイラ - シーン機能が動作しませんでした。 -21020 VBR プロファイラ - スプリット GOP のエラーです。 -21021 VBR プロファイラ - GOP 画像削除エラーです。 -21022 VBR プロファイラ - 最初に受信した画像がありません。 -21023 VBR プロファイラ - 統計をまだ計算していません。 -21024 VBR プロファイラ - 範囲の開始の不一致です。 -21025 VBR プロファイラ - 予期しないパスの終わりです。 -21026 VBR プロファイラ - バッファ サイズが設定されていません。 -22000 ポストプロセッサ - 不明のエラーです。 -22001 ポストプロセッサ - シーケンス ヘッダが見つかりません。 -22002 ポストプロセッサ - GOP ヘッダが見つかりません。 -22003 ポストプロセッサ - Pic ヘッダが見つかりません。 -22004 ポストプロセッサ - PPR キャッシュ ファイル ベクトルが空です。 -22005 ポストプロセッサ - 推定パスがありません。 -22006 ポストプロセッサ - リカバリができません。 -23000 MQ モデル - 不明のエラーです。 -23001 MQ モデル - サポートされない複雑なレベル エラーです。 -23002 MQ モデル - 最適化評価がエラーを超えました。 -23003 MQ モデル - 最適化モデルはゼロで割ります。 -23004 MQ モデル - 最適化データ ポイントがありません。 -23005 MQ モデル - モデルを指定することができません。 -23006 MQ モデル - 繰返しが多すぎます。 -23007 MQ モデル - 空の GOP リスト -23008 MQ モデル - MQunat の不一致です。 -23009 MQ モデル - リージョン用のパスデータがありません。 -23010 MQ モデル - フェイクアップにパスが多すぎます。 -23011 MQ モデル - モデルパスの不一致です。 -23012 MQ モデル - 逆マトリックスはゼロで割ります。 -24000 VBV モデル - 予期しないヘッダです。 -24001 VBV モデル - サポートされないヘッダです。 -24002 VBV モデル - 空のリストです。 -24003 VBV モデル - モデル ビットレートは設定されていません。 -25000 コマンダ エラーが見つかりません。 -25101 初期エンコードの不正な要求です。 -25102 再エンコードの不正な要求です。 -25103 CBR 再エンコードの不正な要求です。 -26001 互換性のないバージョンです。 -26002 ソース タイプが不明です。 -26003 ソース タイプが無効です。 -26101 保存の前に編集の完了が呼び出されませんでした。 -26102 パーミッション エラー -26103 編集の完了が呼び出されると追加できません。 -26104 ソースのコンテナが範囲外です。 -26105 コンテナの配列に誤りがあります。 -26106 見つかりません。 -26201 このファイルは有効な WAV ファイルではありません。 -26202 このファイルには無効な数のサンプルあたりのビットがあります。DVD は 16、20 または 24 ビット オーディオをサポートしています。 -26203 このファイルはサポートされないサンプル レートを使用しています。 -26204 この WAV ファイルにはサポートされていないチャネル数があります。 -26205 この WAV ファイルは壊れているかサポートされません。 -26206 この WAV ファイルを書き込むことができませんでした。 -26207 この WAV ファイルを読み取ることができませんでした。 -26208 この WAV ファイルは壊れています。 -26301 シーケンス ヘッダが最初ではありません。 -26302 GOP は最初の Pic の前ではありません。 -26303 Pic はシーケンスの終わりの前です。 -26304 シーケンスの終わりが見つかりません。 -26305 有効な画像がありません。 -26306 開始コードを見つける前にストリームの終わりになりました。 -26399 MPEG ファイルに無効なデータがあります。 -26400 無効な AVI ファイルです。 -26500 同じ DVD プロジェクトに MPEG-1 と MPEG-2 ファイルの両方は使用できません。 -26501 同じ DVD プロジェクトに NTSC と PAL MPEG ファイルの両方は使用できません。 -26502 プロジェクトにはオーディオはあるがビデオがありません。少なくともひとつのビデオ クリップがボタンに使われていなければなりません。 -26503 オーディオ ファイルはステレオ形式でなければなりません。 -26504 同じ DVD プロジェクトにモノとステレオ オーディオ ファイルの両方は使用できません。 -26505 このファイルのデータ レートは、DVD には高すぎます。より低いデータ レートのクリップに置き換えてください。 -26506 リンクがあるボタンはメニュー上でオーバーラップできません。 -26507 メニュー内で 36 個を超えるボタンを使うことはできません。 -26508 このプロジェクトのコンテンツはディスクで使用できる容量を超えています。このプロジェクトがディスクに収まるようにビデオまたはオーディオを削除する必要があります。 -26509 このファイルにはビデオ ストリームが含まれていません。 -26510 MPEG1 オーディオ ファイルは 48k のサンプル レートでなければなりません。 -26511 MPEG1 オーディオ ファイルはレイヤー 1 またはレイヤー 2 エンコーディングが必要です。 -26512 このプロジェクトのコンテンツ（トランスコーディング後）は、CD-R が保存できる 650MB の容量を超えています。CD-R にプロジェクトが収まるようにビデオまたはオーディオを削除する必要があります。 -26513 このプロジェクトにレイヤー ブレイクを正しく設定できません。 -26530 AC3 オーディオは 64kbps と 448kbps の間のビット レートでなければなりません。 -26531 AC3 オーディオは 48kHz のサンプル レートでなければなりません。 -26532 ビデオはゼロの幅または高さを持つことができません。 -26533 PCM パラメータが無効です。 -26549 MyDVD では MPEG2 ビデオが必要です。 -26550 MPEG1 NTSC ビデオの解像度は 352×240 でなければなりません。 -26551 MPEG1 PAL ビデオの解像度は 352×288 でなければなりません。 -26552 MPEG2 NTSC ビデオの解像度は 720×480、704×480、または 352×480 でなければなりません。352x240 の解像度はプログレッシブシーケンスをオンにするとサポートされます。 -26553 解像度が 352×240 の MPEG2 NTSC ビデオはプログレッシブ シーケンスをオンにしなければなりません。 -26554 MPEG2 PAL ビデオの解像度は 720×576、704×576、または 352×576 でなければなりません。352x288 の解像度はプログレッシブ シーケンスをオンにするとサポートされます。 -26555 解像度が 352×288 の MPEG2 PAL ビデオはプログレッシブ シーケンスをオンにしなければなりません。 -26556 MPEG2 HD ビデオの解像度は 1280×720 でなければなりません。 -26557 MPEG1 ビデオのアスペクト比は 4:3 でなければなりません。 -26558 MPEG2 ビデオのアスペクト比は 4:3 または 16:9 でなければなりません。 -26559 MPEG1 ビデオのビット レートは 1,856,000 bps を超えてはなりません。 -26560 MPEG2 ビデオのビット レートは 9,800,000 bps を超えてはなりません。 -26561 すべての GOP ヘッダの前にシーケンスヘッダを置く必要があります。 -26562 システム ヘッダが見つからないか誤りがあります。このストリームのオーディオは修復できませんでした。 -26563 GOP の最大長が DVD で使用できる長さを超えています。 -26564 MPEG ビデオに規格外の構文が含まれています。 -26565 NTSC ビデオのフレーム レートは 29.97 フレーム/秒でなければなりません。 -26566 PAL ビデオのフレーム レートは 25 フレーム/秒でなければなりません。 -26570 MPEG ビデオの TV システムは NTSC または PAL でなければなりません。 -26571 ストリーム フォーマットが認識されませんでした。 -26582 チャネルがひとつのMPEG1オーディオのビットレートは 64,000 bps と 192,000 bps の間でなければなりません。 -26583 2 チャネルの MPEG1 オーディオのビット レートは 64,000 bps と 384,000 bps の間でなければなりません。 -26584 ゼロのビデオ時間は無効です。 -26585 SVCD は MPEG1 ビデオをサポートしません。 -26586 VCD は MPEG2 ビデオをサポートしません。 -26587 VCD または SVCD はこのようなストリーム タイプをサポートしません。 -26600 定義されていません。 -26701 Drax エンコーダー - デバイスの初期化に失敗しました。 -26702 Drax エンコーダー - デバイスの無効なスワップ リクエストです。 -26703 Drax エンコーダー - デバイスの無効なピコ サイズです。 -26800 定義されていません。 -26901 サンプル レートは使用できません。 -26902 無効なオーディオ パラメータです。 -27001 サイドの数が無効です。1 または 2 でなければなりません。 -27002 サイドが無効です。0 または 1 でなければなりません。 -27003 レイヤーの数が無効です。1 または 2 でなければなりません。 -27004 レイヤーが無効です。0 または 1 でなければなりません。 -27005 ディスク サイズが無効です。 -27006 セクター サイズがサポートされていません。 -27007 DVD セクター数が無効です。 -27008 レイヤー開始セクターは、反対のトラック パス レイヤー 1 で無効です。 -27009 マップ パケット データ タイプが不明です。 -27010 プロジェクトには再生できるリージョンがありません。 -27011 レイヤーそのソース イメージは DVD セクターの合計数ではありません。 -27012 DDPID ユニット ファイルを読み取れません。 -27013 DDP のこのバージョンはサポートされていません。 -27014 DDP ユニットのこのタイプは DVD ではありません。 -27015 DDVMS ブロックを読み取れません。 -27016 DDVID に無効な DDVMS 記述が含まれています。 -27017 DDVID に含まれる DDVMS 記述が多すぎます。 -27018 DDP ユニットは、レイヤー 0で「外から内」の無効な変換方法を指定しています。 -27019 メインの DDVMS 記述が見つかりません。 -27020 コントロール DDVMS 記述が最初のレイヤーに見つかりません。 -27021 テキスト ファイルのロード方法が不明です。 -27022 VOB テーブルのロード方法が不明です。 -27023 無効な ANSI テープ フォーマットです。 -27024 不正なテープ ブロック サイズです。 -27025 リードイン コントロール ユニット ファイルを読み取れません。 -27026 リードイン コントロール データを無効な DDP パッケージにロードしようとしています。 -27027 リードイン コントロール データが DDP に一致しません。 -27028 無効なリードイン コントロール データです。 -27029 データ ストリームの長さが無効です。 -27030 データ ストリームの長さが無効です。 -27031 T5 テキスト テーブルが無効です。 -27032 セクター ヘッダはディスク マスターで使用できません。 -27033 二層のレイアウト -27201 書込みに対してディスクを準備完了状態にできませんでした。 -27202 ディスク容量が小さすぎます。レコーディングを続行したい場合は [OK] をクリックしてください。 -27203 ディスクは未使用の DVD-R ではありません。 -27204 ディスクがありません。 -27205 二層のメディアを挿入してください。 -27206 メディア エラーが発生しました。問題を解決して [OK] をクリックしてください。 -27207 このイメージは 2048 セクター サイズの整数ではありません。 -27208 ターゲット メディアが一杯です。いくつかのデータは省略されましたが、転送は正常に終了しました。 -27209 このイメージにはセクター ヘッダがあります。セクター ヘッダを削除してレコーディングを続行する場合は [OK] をクリックしてください。 -27210 未使用のディスクを挿入して [OK] をクリックしてください。 -27211 未使用のディスクを挿入してトレーを閉じて [OK] をクリックしてください。 -27212 ディスクが裏返しです。裏返して [OK] をクリックしてください。 -27213 レコーダーはこの種類のディスクにレコーディングできません。 -27214 レコーダーはこのディスク フォーマットを認識しません。 -27215 レコーダーはこの種類のディスク フォーマットにレコーディングできません。 -27216 レコーダーはクリーニング カートリッジにレコーディングできません。 -27217 この DVD レコーダーではテスト書込みは不要です。代わりにディスクの作成を選択してください。 -27218 ディスクは書込みが禁止されています。書込み保護タブを移動するか、オフの位置に切り替えて再実行してください。 -27219 ディスクは永久的に書込みが禁止されています。別のディスクを使用してください。 -27220 ディスクはドライブによって書込みが禁止されています。外付けドライブである場合には、電源を入れ直してください。外付けドライブでなければ、ディスクを再起動して書き込めるようにしてください。 -27221 ディスクは書込みが禁止されていますが理由は不明です。別のディスクを使用してください。 -27222 このディスクは空ではありません。ディスク上のすべてのデータを消去しますか。 -27223 このバージョンの DVDit はこのタイプのディスクにレコーディングを行いません。 -27224 ディスクを消去できません。 -27230 次にコピーするためのメディアを挿入してください。 -27231 ターゲット メディアの準備ができていません。 -27232 [OK] をクリックして作業を続行してください。 -27233 待機中... -27234 メディアは書込みが保護されています。新しいメディアを挿入してください。 -27235 不明のメディア エラーが発生しました。新しいメディアを挿入してください。 -27236 不足量状態が発生しました。問題を解決するためのヒントは、ユーザーガイドを参照してください。 -27237 テスト メディアを再挿入して書込みを開始してください。 -27238 重要なオペレーションを実行中です。キャンセルする場合はしばらくお待ちください。 -27239 キャンセルを待機しています。 -27240 予期しないデバイスのセンス コードです: %0 -27250 ディスクが使用中のため書込みができませんでした。ディスクの文書およびアプリケーションを終了して再実行してください。 -27301 ファイルはディスク イメージにファイルを入れてディスク イメージをビルドできません。 -27302 ルート ディレクトリといわれているのはディレクトリではありません。 -27303 AUDIO_TS または VIDEO_TS で予期しないファイルが検出されました。 -27304 正しい ISO9660 名を生成できません。 -27305 ファイル名を Unicode に変換できません。 -27306 正しい Joliet ファイル名を生成できません。 -27307 正しい UDF 圧縮ファイル名を生成できません。 -27308 正しい UDF ファイル名を生成できません。 -27309 長さが整数のセクターでないファイルが VIDEO_TS で検出されました。 -27310 複製ファイルが検出されました。 -27311 エイリアスを解決できません。 -27312 ストリームが無効です。 -27313 ターゲット ボリュームは一層に記録できます。 -27314 レイヤー プランナーで予期しないエラーが発生しました。 -27315 ターゲットはフォルダではありません。削除する場合には [OK] をクリックしてください。 -27316 ターゲットは空ではありません。フォーマッティングを行うためには空でなければなりません。コンテンツを削除する場合には [OK] をクリックしてください。 -27317 フォーマッティング中にレイヤー ブレイクが正しく設定されませんでした。 -27318 このオーサリング スクリプトはプロジェクト ヴェリファイアを介して実行されていません。作業を続行しますか？ -27319 このオーサリング スクリプトはプロジェクト ヴェリファイアに未解決の違反があります。作業を続行しますか？ -27321 ディスクの 2 つのファイル名が大文字小文字の違いはありますが同一です。 -27322 続行しますか。 -27323 空のプロジェクト -27324 ディレクトリ階層が 8 階層を超えました。これは ISO9660 に違反します。ビルドしたい場合は [OK] をクリックしてください。 -27325 作業ディレクトリを作成できません。 -27326 無効なストリーム ファイルです。 -27327 ファイル システムのサイズはこのメディアに使用できる最大容量を超えています。プロジェクトで使用しているアセットの数を減らしてください。 -27350 ROM データ フォルダが存在しません。 -27401 メディア エラーが発生しました。問題を解決してください。 -27402 二層のメディアを挿入してください。 -27403 セクター サイズの合計でありません。 -27404 要求されたコピーが合計ファイル サイズを超えています。 -27405 操作はサポートされていません - 暗号化されたデータを DVD-R に書き込みできません。 -27406 操作はサポートされていません - DVD-R に二層ディスクを書き込みできません。 -27407 コピーするためのディスク容量が不足しています。 -27408 転送されたデータ量が要求された量と異なります。 -27409 バッファー長が無効です。 -27410 ファイル サイズがゼロです。 -27411 MPEG ストリーム パース エラーです。 -27412 MPEG ファイル フォーマット エラーです。 -27413 書込みの失敗 -27414 テープ ドライブが DLT ユニットでありません。 -27415 復旧されるファイル サイズがテープのヘッダ情報と異なります。 -27416 ファイル サイズがオーサリング スクリプトと一致しません。 -27417 この画像は古いバージョンの画像ソフトウェアで作成されています。処理を続行しますか。 -27418 不正なテープ レイヤーが検出されました。正しいテープを挿入してください。 -27501 転送が失敗しました。 -27502 転送が完了しました。 -27503 指定先のボリュームに十分な領域がありません。 -27504 ビルド スクリプトを指定してください。 -27505 メモリ不足です。 -27506 不明な例外です。 -27507 転送を正しくキャンセルできません...中止...注 - ハードウェアに不整合がある可能性があります。 -27508 無効な転送です。 -27509 スレッドを作成できません。 -27510 書類は有効なオーサリング スクリプトではありません。 -27511 オーサリング スクリプトを開くことができません。 -27512 キー ファイルが存在しない、期限が切れている、または無効です。 -27513 FusionLib を見つけられませんでした。インストールが正しいことを確認してください。 -27514 転送を実行中。[OK] をクリックすると Quit で処理を続行します。 -27515 中止のために転送を待機中です。 -27601 データ クリエータ バッファアンダーフローをプリパスします。 -27800 Padus が見つかりません。 -27801 Padus 初期化エラーです。 -27802 Padus 無効なユニットです。 -27803 未使用メディアが見つかりません。 -27804 CD-R ではプロジェクトが大きすぎます。 -27805 ソース プロジェクトが空です。 -27806 一般的なエラー -27807 未使用のディスクを挿入してトレーを閉じて [OK] をクリックしてください。 -27901 無効な割当てテーブルです。 -27902 不正なレイヤー/モード Ext です。 -27903 PCM サウンド データを見つけられませんでした。 -27904 AIFF ヘッダを書き込めませんでした。 -27905 統合ウィンドウ テーブル 'dewindow' をチェックしてください。 -27906 統合ウィンドウ テーブルでインデックスをチェックしてください。 -27907 分析ウィンドウ テーブル 'enwindow' をチェックしてください。 -27908 無効なサンプリング周波数です。 -27909 無効なテーブルです。 -27910 absthr テーブルのエラーです。 -27911 subs の不正な FFT サイズです。 -27912 無効な境界テーブルです。 -27913 無効な周波数と cband テーブルです。 -27914 モノラル MPEG オーディオ ストリームのモードを修正できません。 -27915 ジョイント ステレオ MPEG オーディオ ストリームのモードを修正できません。 -28000 フレーム エンコーダーはこのバーションでサポートされません。 -28001 QuickTime ムービー エンコーダーはこのバーションでサポートされません。 -28002 AVI ムービー エンコーダーはこのバーションでサポートされません。 -28003 このファイルはソフトウェア エンコーダーでサポートされません。 -28100 PrimoSDK の不明なエラーです。 -28101 PrimoSDK のコマンド シーケンス エラーです。 -28102 PrimoSDK は ASPI を見つけることができませんでした。 -28103 PrimoSDK の内部処理エラーです。 -28104 PrimoSDK のパラメータが不適切です。 -28108 PrimoSDK を読み取ることができません。 -28109 PrimoSDK が既に存在します。 -28110 PrimoSDK が実行中です。 -28111 PrimoSDK Bur のエラーです。 -28112 PrimoSDK SCSI エラーが発生しました。 -28113 PrimoSDK のユニット エラーが発生しました。 -28114 PrimoSDK の準備ができていません。 -28116 PrimoSDK のソースが無効です。 -28117 PrimoSDK の互換性がありません。 -28118 PrimoSDK ファイル エラーです。 -28123 PrimoSDK はデモ モードです。 -28124 PrimoSDK ユーザーが異常終了しました。 -28125 PrimoSDK のハンドルが不適切です。 -28126 PrimoSDK のユニットが不適切です。 -28127 PrimoSDK のローディング エラーです。 -28129 PrimoSDK のデバイス ロックに失敗しました。 -28130 PrimoSDK の読取りエラーです。 -28131 PrimoSDK の書込みエラーです。 -28132 PrimoSDK 一時領域がオーバーフローしました。 -28133 PrimoSDK DVD 構造が大きすぎます。 -28134 PrimoSDK ファイルが大きすぎます。 -28135 PrimoSDK キャッシュが一杯です。 -29000 現在のプレーヤーのリージョンでは DVD は再生できません。 -29001 DVD Image または VOB が壊れています。 -29002 この PGC にパレンタル ID が一致しません。 -29003 不正なアングル番号です。 -29004 不正なタイトル番号です。 -29005 言語が一致しません。 -29006 不正なアングル ブロックです。 -29007 現在の国に対するパレンタル情報はありません。 -29008 不正なチャプタ番号です。 -29009 PGC がありません。 -29010 国が一致しません。 -29011 不正なメニュー ID です。 -29012 パレンタル ブロックが見つかりません。 -29013 国および言語のメニューがありません。 -29014 言語およびパレンタル ID のメニューがありません。 -29015 ディスクがロードされていません。 -29400 使用できる AC3 デコーダーがありません。 -29401 メニューまたはムービーにはビデオがありません。 -29402 サブピクチャ オーバーレイを可能にするエラーです。 -29403 サブピクチャ設定エラーです。 -29404 ハイライト設定エラーです。 -29405 シミュレーション プレーヤーが停止していません。 -29406 プレーヤー シーク エラーです。 -29407 プレーヤー ウィンドウ設定エラーです。 -29408 プレーヤー時間取得エラーです。 -29409 再生開始エラーです。 -29410 休止エラーです。 -29411 停止エラーです。 -29412 タイムコード表示ストリング作成エラーです。 -29413 プレーヤーからの時間位置取得エラーです。 -29414 プレーヤー ウィンドウ表示設定エラーです。 -29415 この DVD からムービー全体をプレビューできません。現在の DVD ディスクを使用するか、このプロジェクトでビルドした新しいディスクから DVD プレーヤーでムービー全体をプレビューすることができます。 -29416 ユーザーがスライドショーのプリロードをキャンセルしました。 -31200 EditOnDisc -- ディスクが矛盾した状態です。 -31201 EditOnDisc -- このディスクを編集できません。 -31202 EditOnDisc -- このディスクはデフラグが必要です。 -31203 DualLayer -- このディスクにはレイヤー ブレイクが必要です。 -31204 EditOnDisc -- 二層ディスクは編集できません。 -31205 EditOnDisc -- VMG はレイヤー 1 に収まりません。 -31230 TitlePlan:タイトルが見つかりません。 -31231 TitlePlan:pgc が見つかりません。 -31232 TitlePlan:タイトル番号が指定されていません。 -31260 Vobulator:VMGM にある素材がひとつの Gig 制限を超えています。 -31261 Vobulator:タイトル セット %0 で VTSM の素材が Gig 制限を超えています。 -32101 AC3 エンコーダー - 一般的なエラー（不明）です。 -32102 AC3 エンコーダー - メモリ割当てに失敗しました。 -32103 AC3 エンコーダー - SAM の起動に失敗しました。 -32104 AC3 エンコーダー - 入力ファイルを開けませんでした。 -32105 AC3 エンコーダー - 出力ファイルを作成できませんでした。 -32106 AC3 エンコーダー - ファイルの I/O オペレーションが失敗しました。 -32107 AC3 エンコーダー - 入力ファイルが小さすぎます。 -32108 AC3 エンコーダー - 出力ファイルに十分なディスク領域がありません。 -32109 AC3 エンコーダー - 無効なエンコーダー パラメータです。 -32110 AC3 エンコーダー - ファイルの時間または開始時間が異なります。 -32111 AC3 エンコーダー - 入れ子になったフォルダが多すぎます。 -32112 AC3 エンコーダー - ファイルをログするためにステータスのログに失敗しました。 -34000 PluginCoder エラー:number = %0 -34001 PluginCoder エラー:メモリが初期化されていません。 -34002 PluginCoder エラー:API の初期化の失敗です。 -34003 PluginCoder エラー:API の終了エラーです。 -34004 PluginCoder エラー:範囲外です。 -34005 PluginCoder エラー:サポートされていません。 -34006 PluginCoder エラー:エンコーダー ユニットが不明です。 -34007 PluginCoder エラー:エンコーダー ユニットが実装されていません。 -34008 PluginCoder エラー:不明です。 -34009 PluginCoder エラー:パラメータが初期化されていません。 -34010 PluginCoder エラー:ストリーム オーバーフローです。 -34011 PluginCoder エラー:ストリーム アンダーフローです。 -34012 PluginCoder エラー:ストリームの状態が不明です。 -34013 PluginCoder エラー:ストリームのタイプが不明です。 -34014 PluginCoder エラー:ストリームのタイプが一致しません。 -34015 PluginCoder エラー:ストリームのタイプはサポートされていません。 -34016 PluginCoder エラー:実装されていません。 -34017 PluginCoder エラー:使用できません。 -34018 PluginCoder エラー:パラメータのタイプが一致しません。 -34019 PluginCoder エラー:不正なサイズのバージョン構造です。 -34101 PluginCoder エラー:不明です。 -34102 PluginCoder エラー:接続していません。 -34103 PluginCoder エラー:その名前のプラグイン DLL がありません。 -34104 PluginCoder エラー:プラグイン DLL がありません。 -34105 PluginCoder エラー:エンコーダーがありません。 -34106 PluginCoder エラー:不正なユニット番号です。 -34107 PluginCoder エラー:不正な機能インデックスです。 -34108 PluginCoder エラー:不正なプラグイン インデックスです。 -34109 PluginCoder エラー:不正なユニット インデックスです。 -34110 PluginCoder エラー:マネージャが初期化されていません。 -34201 PluginCoder エラー:MPEG パラメータが実装されていません。 -34202 PluginCoder エラー:MPEG ソースが実装されていません。 -35000 RT ストリーム エンコードのタイムコード フォーマットが一致しません。 -36000 メタデータのデータ タイプが一致しません。 -36001 サポートされていないメタデータのデータ タイプです。 -36002 サポートされていないメタデータのタグです。 -37000 静止ビデオが要求されました。 -37001 それ自体にリンクできません。 -37002 PGC は有効ではありません。 -37003 メニュー エディタは有効ではありません。 -37004 リンク先のメニューが見つかりませんでした。 -37005 リンク先のムービーが見つかりませんでした。 -37006 リンク先のチャプタ ポイントが見つかりませんでした。 -37007 "メニューを作成する背景画像が見つかりませんでした。 -37008 "メニューアイテムエディタが有効ではありません。 -37009 HLI がこの操作に要求されました。 -37010 "エントリ ポイントが有効ではありません。 -37011 無効なボタン番号が指定されました。 -37012 配列領域の外側に挿入しようとしています。 -37013 ビデオが必要です。 -37014 メニュー背景を変更できませんでした。 -37015 エディタが無効です。 -37016 このリリースでアセットを合成できません。 -37017 画像レイヤーがありません。 -37018 サブピクチャ レイヤーがありません。 -37019 ストリーム参照が無効です。 -37020 チャプタ ボタンに無効なリンクがあります。 -37021 Video Trim に正しい In Time が見つかりません。 -37022 Video Trim に正しい Out Time が見つかりません。 -37023 スタイル PGC が無効です。 -37024 選択したオペレーションにはテキスト レイヤーが必要です。 -38000 メニュー アイテムがロックされています。 -38001 ボタンが多すぎます。 -41000 フォルダではありません。 -41001 ファイルではありません。 -41002 %0 を追加 -41003 ムービーの作成 -41004 DVD から "%0" を転送しています... -42000 セレクション フォーカスが設定されていません。 -42001 [すべてを選択] を使用できません。 -43000 インポートするストリームがありません。 -43001 ビデオ ストリームが要求されました。 -43002 不正な PGC タイプ -43003 オーディオ トラックが要求されました。 -43004 オーディオ ストリームが要求されました。 -43005 不正な PPCM オーディオ ストリーム -43006 ビデオ トラックが要求されました。 -43007 PGC トラックが一致しません。 -43008 トラック ストリームが一致しません。 -43009 チャプタ ポイントの範囲 -43010 PGC エントリ ポイントが一致しません。 -43011 リーガルなチャプタ ポイント時間がありません。 -43012 チャプタ ポイントを移動できません。 -43013 同じ量のすべての選択したチャプタ ポイントを移動できません。 -43014 ファーストプレイが設定されていません。 -43015 PGC を見つけられません。 -43016 パレットではありません。 -43017 メニュー アイテムにはリンクがありません。 -43018 チャプタ ポイントの最大数に達しました。 -43019 選択したアクションに対してセレクション フォーカスが不正です。 -43020 複数の選択でアクションを使用できません。 -43021 希望の場所にセッション ファイル ディレクトリを作成できません。 -43022 アセット ディレクトリにファイル名の競合があります。 -43023 セッション ファイルのコピーが失敗しました。 -43024 AS のテンポラリ バージョンの保存を試行しています。最初に [名前を付けて保存] を実行します。 -43025 この操作ではファイル名が必要です。 -43026 空のディレクトリが必要です。 -43027 既存のファイルに上書きできません。 -43028 エディタが無効です。 -43029 選択されたボタンが無効です。 -43030 コマンド アクションが使用不可になっています。 -43031 不正な透明度値が指定されました。 -43032 要求されたコマンドが見つかりませんでした。 -43033 要求されたコマンドが設定されていません。 -43034 静止画像のタイプに対して無効な静止時間です。 -43035 このファイルに対して構築されたデータベースが失われました。 -43036 NTSC には PCM または AC3 が必要です。 -43037 ビデオ アセットがプロジェクトのテレビ規格と互換性がありません。 -43038 既存のオブジェクトとファイル名が競合します。 -43039 ファーストプレイ ドメインに PGC が存在しません。 -43040 そのストリームの属性は未設定です。 -43041 オーディオ トラックの最大数に達しました。 -43042 このオペレーションには動画が必要です。 -43043 サブピクチャ トラックが必要です。 -43044 サブピクチャ トラックの最大数に達しました。 -43045 タイトルの最大数に達しました。 -43046 有効なソニック プロジェクトをこのフォルダで検出できませんでした。 -43047 無効な ASEditorです。 -43048 VCD プロジェクトではありません。 -43049 未定義の言語が選択されています。 -43050 機能は VCD プロジェクトではサポートされません。 -43999 実装が完了していません。 -44000 パレット グループが選択されました。 -44001 パレットが使用中です。 -44002 失われたパレット アセットがありません。 -45000 不明なバージョンです。 -45001 メニューが範囲外です。 -45002 ファイル名がありません。 -45003 メニューが選択されていません。 -45004 ボタンが範囲外です。 -45005 ボタン タイプが存在しません。 -45006 セレクション フォーカスが設定されていません。 -45007 その名前のファイルが既に存在します。 -45008 ファイルがこの操作に要求されました。 -45009 システム テンポラリ ディレクトリを見つけられません。 -45010 希望の場所にセッション ファイル ディレクトリを作成できません。 -45011 不正な PCM オーディオ ストリームです。 -45012 プロジェクト ディレクトリは書込みがロックされています。新しい場所にプロジェクトを保存してください。 -45013 プロジェクト ファイルが無効です。 -45014 ファイル「%0」には互換性のない DVR-MS ビデオが含まれています。 このファイルをインポートすることができますが、 インポートするとファイルはトランスコードされます。 作業を続行しますか? -45100 不明 -45101 ビデオ -45102 QuickTime -45103 MPEG -45104 DV -45105 オーディオ -45106 WAV -45107 PCM -45108 MPEG-1 -45109 AC3 -45110 DTS -45111 静止画像 -45112 BMP -45113 PhotoShop -45114 JPEG -45115 TGA -45116 PNG -45117 TIFF -45118 GIF -45119 PICT -45120 SPU -45121 HLI -45122 サブピクチャ -45123 AVI -45124 QuickTime -45125 MPEG -45126 MPEG -45150 ビデオ -45151 画像 -45152 オーディオ -45153 メディア -45180 静止画像を変換しています。 -45181 オーディオを変換しています。 -45182 ビデオをインポートしています。 -45183 静止画像をインポートしています。 -45184 オーディオをインポートしています。 -45200 サブタイトルでテキストは検出されませんでした。 -45201 サブタイトルで時間が重複しています。 -45202 サブタイトルの時間が無効です。 -45203 ムービーを作成するにはビデオ ストリームが必要です。 -45204 スクリプト エラー: サブタイトルの画像ファイル ディレクトリが見つかりません。 -45205 スクリプト エラー: サブタイトルの画像ディレクトリが指定されていません。 -45206 Captions Inc. スクリプトを解析しています。 -45207 FAB 画像スクリプトを解析しています。 -45208 テキスト スクリプトを解析しています。 -45300 スライドショー PGC が有効ではありません。 -45301 スライド インデックスが範囲外です。 -45302 スライドが見つかりません。 -45303 スライド時間が不正です。 -45304 スライド時間が長すぎます。 -45305 フェード時間が不正です。 -45306 フェード時間が長すぎます。 -45307 フェード時間が短すぎます。 -45308 フェードは VCD プロジェクトでは使用できません。 -45309 フェードは無限の静止画像では使用できません。 -45310 無限の静止画像はフェードと共に使用できません。 -45311 デフォルトのトランジションがこのプロジェクトに存在しません。 -45312 スライドショーは VOB スライドを使用します。 -45313 VOB スライドは変更できません。 -46000 メニューではありません。 -46001 ボタンのナンバリングが無効です。 -46002 メニュー ストリームが無効です。 -46003 メニューをビルドしています。 -47000 AVDecoder エラーです。 -47001 メディアをデコードするために使用したソフトウェアはこのシステムでは使用できません。作業中のファイル用の正しいデコーダーをインストールすれば問題を解決できる場合があります。 -47005 ストリームのタイプはサポートされていません。 -47006 デコーダーはオーディオ編集をサポートしません。 -47007 オーディオのデコーディングに失敗しました。 -47008 LZW 圧縮スキームを使用するピクチャはサポートされません。 -47009 このストリームのソース ファイルが見つかりません。 -47010 サムネイルを作成できませんでした。正しいデコーダーがインストールされていることを確認してください。 -47011 QuickTime ムービーは、見つけることができなかった他のファイルにリンクが付けられています。 -47012 このファイルは書込みが禁止されており使用できません。 -47013 このファイルはコピーが禁止されており使用できません。 -47014 ファイルはサポートされていません！MyDVD にインポートしようとしているファイルはコピー プロテクトされているので使用できません。コピー プロテクトされていないファイルを使用していることを確認して再実行してください。 -48000 MyDVD マクロの不明なエラーです。 -48001 このメニュー項目は、有効な MyDVD の編集可能なテキスト項目ではありません。 -48002 無効なムービーにボタンをリンクできません。 -48003 削除する有効なムービーが見つかりませんでした。 -48004 これは有効な MyDVD のプロジェクトファイルではありません。 -48005 スライドショーを作成できませんでした。 -50000 ビットレートが高すぎるため VCD フォーマットに失敗しました。 -50001 SVCD スチール ムービー トラックに不正な水平サイズの画像が少なくともひとつあります。 -50002 VCD スチール ムービー トラックに不正な水平サイズの画像が少なくともひとつあります。 -51000 システムに内蔵されている DVD または CD 機器用のコントローラ ソフトウェアは大容量のデータ ブロックの書込みをサポートしていません。最新バージョンのドライバに更新してパフォーマンスを向上させることを推奨します。少ないバッファ サイズを使用して作業を進める場合は、[OK] をクリックしてください。 -51001 ストリームを開くことができません。 -53101 SlideshowCompiler の無効な使用です。 -53100 有効なスライドショー pgc ではありません。 -54001 シーン検出でサポートされていないメディア ファイルです。 -54002 シーン検出でサポートされていないDV 信号フォーマットです。 -54003 シーン検出が有効になっていません。 -54004 シーン検出のためにアセットをデコードできません。 -54005 シーン検出を実行するにはフォーマットが正しくありません。 -54006 シーン リストのトリミングに失敗しました。 -55000 SonicSurfaces の無効な使用です。 -55001 SonicSurfaces で実装されていない機能です。 -55002 参照カウントが SonicSurface で依然として有効です。 -55003 無効な DirectShow の使用です。 -55004 パレット カラーの一致を見つけることができません。 -56000 互換性のないピン タイプです。 -56001 DirectShow エラーです。 -56002 不正なパラメータが関数に渡されました。 -56003 タイムライン オブジェクトがリストに存在しません。 -56004 無効なメディア サンプル タイプです。 -56005 無効なトランジション タイプです。 -56006 無効なトランジション方向です。 -56007 無効なトランジション時間です。 -56008 互換性のないメディア サンプルです。 -56009 この PGC は有効なタイムラインではありません。 -56010 この機能は実装されていません。 -56011 無効なサブピクチャ フォーマットです。8 ビットの画像でピクセル値は 0-3 でなければなりません。 -56012 無効なビデオのビット深度です。 -56013 この AS は有効なタイムラインではありません。 -56014 無効なオーディオ サンプル レートです。 -56015 無効なオーディオ フォーマットです。サンプル サイズおよびチャネル数の両方またはどちらかが無効です。 -56016 無効なタイム スタンプです。 -56017 無効なグラフ状態です。 -56018 無効なアスペクト比です。 -56019 オブジェクトはこのトラックによって所有されていません。子以外のメンバーで動作できません。 -56020 トラックはこのグループによって所有されていません。子以外のメンバーで動作できません。 -56021 プレーヤーは有効な GraphBuilder がなければグラフを作成できません。 -56022 無効なビデオ フォーマットです。 -56023 要求されたトランジションを作成できませんでした。 -56024 タイムライン ソースを指定するにはデータが不十分です。 -56025 一意の ID が既に使用されています。 -56026 プレーヤーの使用前に GraphBuilder で Initialize() が呼ば出されていません。 -56027 ワイプ -56028 フレーム -56029 フィルタ -56030 セピア調 -56031 エイリアン TV オーバーレイ -56032 カーテン オーバーレイ -56033 ハロウィーン オーバーレイ -56034 ロゴ 1 オーバーレイ -56035 ロゴ 2 オーバーレイ -56036 ラブ オーバーレイ -56037 スター オーバーレイ -56038 思考バブル オーバーレイ -56039 左から -56040 右から -56041 上から -56042 下から -56043 クロック -56044 このトラックはオーバーラップした項目を含んでいます。 -56045 このXML FX 仕様ファイルは無効なデータを含んでいます。 -57000 IFF ファイルにはルート ディレクトリが必要です。 -57001 無効な IFF ファイル指定です。 -57002 サポートされていない IFF バージョンです。 -57003 IFF ファイルを作成できません。 -57004 IFF ファイルに書き込むことができません。 -57005 IFF ファイルに追加するファイルを見つけることができません。 -57006 IFF ファイルで位置を設定できません。 -57007 IFF ファイルのサイズを測定できません。 -57008 無効なI FF ファイルです。 -57009 IFF ファイル アセットを分割できません。 -57010 IFF ファイルの無効な使用です。 -57011 IFF ファイルを読み取ることができません。 -58000 スライドショーをビルド中... -59001 不明な MPEG デコーダーまたはスプリッタ フィルタの要求が行われました。 -59002 優先される MPEG デコーダーまたはスプリッタ フィルタをロードできません。 -59003 DirectShow テープ フィルタを設定できません。 -61000 NULL ポインタが渡されました。 -61001 デバイス ID が無効です。 -61002 デバイスがビジーです。 -61003 無効なハンドルが渡されました。 -61004 メディアは消去できません。 -61005 ムービー インデックスが無効です。 -61006 プロジェクトが作成されていません。 -61007 レコーダブル メディアがインスタンスに設定されていません。 -61008 予期しないパラメータが渡されました。 -61009 メディアの消去に失敗しました。 -61010 メニュー インデックスが無効です。 -61011 メニューがありません。 -61012 メイン メニューがありません。 -61013 プロジェクトにムービーが既にあります。 -61014 メタデータ ファイルが見つかりません。 -61015 メタデータ ファイルが無効です。 -61016 有効なメディアがありません。 -61017 スタイルまたはスタイル セットが無効です。 -61018 スタイルまたはスタイル セットが正しくロードされていません。 -61019 PGC が無効です。 -61020 プロジェクトにムービーが追加されていません。 -62001 不明のキャプチャ エラーが発生しました。 -62002 不明のキャプチャ エラーが発生しました。 -62003 不明のキャプチャ エラーが発生しました。 -62004 ビデオ デバイス リストの作成に失敗しました。 -62005 ビデオ デバイス リストの作成に失敗しました。 -62006 オーディオ デバイス リストの作成に失敗しました。 -62007 デバイスの取外しに失敗しました。 -62008 デバイスの選択に失敗しました。 -62009 デバイスはサポートされていません。 -62010 ビデオ デバイスの選択でエラーが発生しました。 -62011 オーディオ デバイスの選択でエラーが発生しました。 -62012 デバイスの選択に失敗しました。 -62013 実装されていないか、パラメータが不適切です。 -62014 プレビューの実行でエラーが発生しました。 -62015 キャプチャの実行でエラーが発生しました。 -62016 ビデオ規格がサポートされていません。 -62017 エンコーダー パーツのリリースに失敗しました。 -62018 プレビュー パーツのリリースに失敗しました。 -62019 デバイス パーツのリリースに失敗しました。 -62020 キャプチャ フォーマットの初期化に失敗しました。 -62021 エンコーディング フォーマットの初期化に失敗しました。 -62022 プレビュー フォーマットの初期化に失敗しました。 -62023 デバイスのビルド プレビューに失敗しました。 -62024 ビルド プレビューのエンコードに失敗しました。 -62025 ビルド プレビューのプレビューに失敗しました。 -62026 最終のビルド プレビューに失敗しました。 -62027 デバイスのビルド キャプチャに失敗しました。 -62028 ビルド キャプチャのエンコードに失敗しました。 -62029 ビルド キャプチャのプレビューに失敗しました。 -62030 最終のビルド キャプチャに失敗しました。 -62031 ビルド キャプチャのレンダリングに失敗しました。 -62032 無効なキャプチャ状態です。 -62033 メディア フォーマット エラーです。 -62034 プレビュー タイプ エラーです。 -62035 初期化開始エラーです。 -62036 初期化終了エラーです。 -62037 インタフェースがアクティブではありません。エラーです。 -62038 プレビューの停止エラーです。 -62039 キャプチャの停止エラーです。 -62040 キャプチャの完了エラーです。 -62041 キャプチャのキャンセル エラーです。 -62042 チューナー エラーです。 -62043 国/地域コードがサポートされません。 -62044 フレームの取得エラーです。 -63000 MPEG 変換エラーです。 -63001 オーディオ トランスコーダーのプラグインに必要な機能がありません。 -63002 ビデオ トランスコーダーのプラグインに必要な機能がありません。 -63003 トランスコーダーのプラグインの初期化ができません。 -63101 トランスコーダーのプラグインに接続できません。 -63102 オーディオ トランスコーダーのプラグインに接続できません。 -63103 ビデオ トランスコーダーのプラグインに接続できません。 -63104 トランスコーディングのプラグインを設定中にエラーが発生しました。 -63105 トランスコーディングのオーディオ プラグインを設定中にエラーが発生しました。 -63106 トランスコーディングのビデオ プラグインを設定中にエラーが発生しました。 -63107 トランスコーダーのプラグインを検索中にエラーが発生しました。 -63108 ビデオをトランスコーディング中にエラーが発生しました。 -63109 オーディオをトランスコーディング中にエラーが発生しました。 -64000 ムービーを作成しています... -64001 オーディオをトランスコーディングしています... -65000 無効なメディア サンプル タイプです。 -65001 互換性のないピン タイプです。 -65002 無効なグラフ状態です。 -65003 無効なタイム スタンプです。 -65004 不正なパラメータが関数に渡されました。 -65005 無効なストリーム サンプルです。 -65006 一意の FilterInfo ID が既に存在します。 -65007 無効なオーディオ サンプル レートです。 -65008 無効なオーディオ フォーマット - サンプル サイズおよびチャネル数の両方またはどちらかが無効です。 -65009 無効なビデオ フォーマットです。 -65010 無効なビデオのビット深度です。 -67000 実装されていません。 -67001 DashVR Volume が初期化されていません。 -67002 プログラムの最大数に達しました。 -67003 プログラムはプロテクトされています。 -67004 エントリ ポイントの最大数に達しました。 -67005 DVD-VR プログラムが存在しません。 -67006 セルの最大数に達しました。 -67007 無効なセル タイプが指定されました。 -67008 DVD-VR セルが存在しません。 -67009 DVD-VR VOB プログラムが存在しません。 -67010 DVD-VR VOB ストリーム情報が存在しません。 -67011 DVD-VR プレイリストが存在しません。 -67012 VOB の最大数に達しました。 -67013 VOB ストリーム情報の最大数に達しました。 -67014 DVD-VR VOB が正常な状態でありません。 -67015 エントリ ポイントが無効です。 -67016 DVD-VR テキスト データ マネージャが制限を超えています。 -67017 CHRS が既に設定されています。 -67018 無効な CHRS コードです。 -67019 DVD-VR IFO ファイルの読取りに失敗しました。 -67020 IFO データのメモリ割当てでエラーが発生しました。 -67021 CPRM:暗号化タイトルキーが既に設定されています。 -67022 CPRM:無効な CPRM バージョンが指定されました。 -67023 CPRM:異なるバージョンが既に設定されています。 -67024 CPRM:コピー プロテクション スキームが CPRM ではありません。 -68000 Sonic Event を取得できません。 -68001 内部エラーです。エンコードを開始するには、AV レコーダーがアイドリングしている必要があります。 -68002 検索のために割り当てられた時間を超過しました。 -68003 ビデオを開始するための時間が適切に調整されていませんでした。プリロール時間を長く設定してください。 -68004 オーディオを開始するための時間が適切に調整されていませんでした。プリロール時間を長く設定してください。 -68005 サムネイルを開始するための時間が適切に調整されていませんでした。プリロール時間を長く設定してください。 -68006 検索が失敗しました:タイムコードが要求されたタイムコードと一致しません。 -68007 タイムコード調整のエラーです。タイムコード リーダーの読取りに不整合があります。9-pin VITC または長いプリロールに設定してテープの異なるセクションに調整してください。 -68008 タイムコード調整のエラーです。タイムコード リーダーの読取りに不整合があります。LTC に設定してください。 -68009 無効な LTC エラーです。オーディオ ハードウェアが初期化されており、タイムスタンプ ソースとして 9-pin を使用していることを確認してください。 -68010 有効なタイムコードが 9-pin ポートから得られません。プリロール時間を長く設定してください。 -68011 現在のタイムコード タイプがこのテープと一致しません。 -68012 ジョグがキューイングされていません。 -68013 ジョグのキューイングの増分エラーです。 -68014 サウンド レコーダーは既に起動しています。 -68015 デッキは不明な状態です。 -68016 デッキがローカル モードであるのでエンコードできません。 -69000 無効なファイル システムです。 -70000 不正なコマンド タイプです。 -70001 不正なリンク オプションです。 -70002 GoTo に対する不正なコマンド番号です。 -70003 不正な GoTo オプションです。 -70004 LinkPGCN の不正な PGCN です。 -70005 LinkPTTN の不正な PTTN です。 -70006 LinkCN の不正な CN です。 -70007 LinkPGCN の不正な PGN です。 -70008 不正な強調表示ボタン番号です。 -70009 JumpTT の不正な TTN です。 -70010 JumpVTS_TT の不正な VTS_TTN です。 -70011 JumpVTS_PTT の不正な VTS_TTN です。 -70012 JumpVTS_PTT の不正な PTTN です。 -70013 CalSS の不正な CN です。 -70014 不正な Jump オプションです。 -70015 SetNVTMR の不正な TT_PGCN です。 -70016 不正な SetSystem オプションです。 -70017 不正な SubInstruction です。 -70018 Set コマンドでゼロで割られます。 -70019 不正な Set オプションです。 -71000 すべてのファイル -71001 %0 - ファイル情報:パス = %1、位置 = %2 -71002 ファイル: %0 -71003 ファイルを指定: -71004 フォルダを指定: -71005 %0 を含むディスクをドライブ %1 に挿入してください。 -72001 不正なビデオ エレメンタリ データ -72002 不正なオーディオ エレメンタリ データ -72003 エレメンタリ データのエラー -72004 不正な入力データ -72005 STD エラー; 続行できません -72006 ビデオ エレメンタリ ストリームパラメータは選択されたシステム フォーマットでは不正です。 -72007 オーディオ エレメンタリ ストリーム パラメータは選択されたシステム フォーマットでは不正です。 -72008 大きなビデオ DTS オーバーラップまたはギャップが見つかりました; 多重化を続行できません。 -72009 不正な入力ストリーム -72010 ストリームの読取りエラー -73001 構成ファイルが見つかりません。 -73002 ソニック キーが見つかりません。 -73003 警告:適切なドングルを検出できません。ドングルが装着され、ドライバが正しくインストールされていることを確認してください。 -73004 本ドングルは、本ソフトウェアを実行するためにライセンスされていません。Avid の販売店にお問い合わせください。 -73101 画像ボタン、テキスト ボタン、シャドー ファイルを生成中。 -73102 HTA スクリプトを生成中。 -73103 標準アセットをコピー中。 -73104 チャプタ %0 -73105 プロジェクト アセットのコピー -84001 OldDirEntry はこの操作のディレクトリでなければなりません。 -84002 一意の名前が必要です。 -84003 ファイル/フォルダが実際に存在しなければなりません。 -84004 名前を付けなければなりません。 -84005 ROM データ フォルダが存在しません。 -84006 リージョン コードが無効です。 -84999 実装が完了していません。 -90002 無効なパラメータです。 -90003 ファイルが見つかりません。 -90004 ファイルの書込みエラーです。 -90005 スタイルが見つかりません。 -90006 テンポラリ フォルダが見つかりませんでした。 -90100 機器を選択する必要があります。 -90101 機器の準備ができていません。 -90200 メディアは消去可能ではありません。 -90300 不明なトランスコード エラーです。 -90301 既にトランスコードしています。 -90302 無効なソース オーディオ フォーマットです。 -90400 書込みを処理中です。 -90401 消去に失敗しました。 -90500 読取りを処理中です。 -90600 メイン メニュー -90601 書込み中 -90602 消去中 -90603 準備中 -90604 トラック %0 -90605 '%0' を読取り中です。 -90606 '%0' をトランスコード中です。 -90607 プレイリスト.m3u -90608 不明 -90700 不明な Px エラー -90701 ASPI インタフェースが存在しません。 -90702 Px 呼出しのシーケンスでエラーが発生しました（Px_Start の前に Px_stop を呼び出すなど）。 -90703 Px で内部エラーが発生しました（一般的には内部構造が破壊されています）。 -90704 このユニットのハンドルがありません。 -90705 これ以上メモリを使用できません。 -90706 すべてのドライバが無効になっています。OS によってヘルパーがロードされていません。 -90707 ユニット ハンドルが無効です。 -90708 ASPI インタフェースに問題があります。 -90709 コマンドがタイムアウトで終了しました（E_TIMEOUT は他で定義されています）。 -90710 ユニットによってエラーが報告されました。詳細は Px_GetUnitStatus を使用してください。 -90711 要求されたコンテキストが多すぎます（実際的に最大は 64 です）。 -90712 無効なコンテキスト ハンドルです。 -90713 ユニットが一部の重要なコマンドでエラーを返したため、ユニットが MMC に準拠していないと判断して中止します。 -90714 無効なトラック インデックスです。 -90715 ファイルが見つかりません。 -90716 スレッドの作成エラーです（一般的にはクラッシュです）。 -90717 コマンドが未だにアクティブであるため、コンテキストを壊すことができません。 -90718 検証エラーです。 -90719 前の非同期オペレーションが未だにコンテキストで実行中です。待機するか、別のコンテキストを使用します。 -90720 入力 Gi ファイル、その他の入力ファイル、または書込み先の CD のフォーマットが不正です。 -90721 無効な DVD マイナス フォーマットです。 -90722 Gi フォーマットが壊れています。 -90723 出力ファイルの書込みエラーです（一般的にはディスクが一杯です）。 -90724 キャッシュの動的な追加がウォールにヒットしました（現在使用されていません） -90725 コア スレッドがユニットを強制的にバッファアンダーランにしました（現在使用されていません）。 -90726 ユニットにエラーが発生したため、エラーはバッファアンダーランとしてデコードされました。 -90727 ユニットにエラーが発生したため、エラーは読取り中のメディア エラーとしてデコードされました。 -90728 ユニットにエラーが発生したため、エラーは書込み中のメディア エラーとしてデコードされました。 -90729 要求された関数はユニットによってサポートされません（消去など）。 -90730 ユニットは \"spindle servo error\" \"focus servo error\" など、クラスのエラーを報告しました。 -90731 spti インタフェースを開く際に問題が発生しました。 -90732 spti インタフェースを使用するコマンドの送信に問題が発生しました。 -90733 パラメータのひとつに不正な値（または値の組み合わせ）があります。 -90734 高速の RW が低速の RW ユニットに入っています。 -90735 外付けドライブに電源が入っていません。 -90736 オーディオ ファイルが欠落しています。 -90737 未だインプリメントされていません。 -90738 すべてのドライブでジョブ中に障害は発生しました（重大な問題）。 -90739 ドライブに挿入されているメディアは適していません（宛先が書き込みできない、ソースがブランク） -90740 ソースまたは宛先ドライブは実行の準備ができていません（ディスクが挿入されていない?） -90741 ソース ディスクは使用できません（ブランク ディスクをコピーなど）。 -90742 ファイル エラーです。 -90743 ユーザーのアボートです。 -90744 ローディング エラーです。 -90745 AIN コントロールがありません。 -90746 読取りエラーです。 -90747 書込みエラーです。 -90748 ファイルが大きすぎます。 -90749 クラスが登録されていません。 -90750 CoInitialize は呼び出されていません。 -90800 このアセットを追加できません。使用可能なトランスコーダーがありません。 -90801 このビデオ/プログラム アセットはデコードできません: %0 -90802 このオーディオ アセットはデコードできません: %0 -90803 このアセットはプロジェクトに収めることができません。 -90804 このアセットは大きすぎるため、プロジェクトに余地がありません。 -90805 このビデオ/プログラムのアセットは DRM 保護されています: %0 -90806 このオーディオ アセットは DRM 保護されています: %0 -90807 '%0' は PAL アセットであるため、NTSC ディスクに追加できません。 -90808 '%0' は NTSC アセットであるため、PAL ディスクに追加できません。 -95000 BDAVRecorder - イニシャライズせずに編集中 -95001 BDAVRecorder - 制限を超えたプレイリスト数 -95002 BDAVRecorder - 参照されているプレイリスト -95003 BDAVRecorder - プレイリストの無効な入力 -95004 BDAVRecorder - 機能は実行されませんでした -95005 BDAVRecorder - 存在するプレイリスト数 -95006 BDAVRecorder - 存在するクリップ数 -95007 BDAVRecorder - 無効な入力のパラメータ -95008 BDAVRecorder - 存在しないプレイリスト数 -95009 BDAVRecorder - 仮想プレイリスト -95010 BDAVRecorder - 書き込み保護 -95011 BDAVRecorder - 情報が見つかりませんでした -95012 BDAVRecorder - 不正な BDAV マップ種類です -95013 BDAVRecorder - ストリームの読み込みエラーを編集中 -95014 BDAVRecorder - プレイリストは、異なる種類のクリップ AV ストリームを参照しています -95015 BDAVRecorder - マーク開始時間または期間がプレイリスト期間範囲外にあります -95016 BDAVRecorder - マーク数が制限を超えています (1 つのプレイリストで使用できるのは最大 100 マークです) -95017 BDAVRecorder - スキップ - スタート マークの期間は0以外の数値に設定してください。 -95018 BDAVRecorder - サムネール インデックスがサムネール数の範囲外です。 -95019 BDAVRecorder - 開始時間または期間が制限外です。 -95020 BDAVRecorder - マーク数が制限を超えています。1 つの BDAV ディレクトリの全プレイリストで使用できるのは、代表マークとレジュメ マークを除き、最大 1000 マークまでです。 -95021 BDAVRecorder - 1 つのプレイリストで使用できる代表ピクチャ マークは 1 つだけです。 -95022 BDAVRecorder - 1 つのプレイリストで使用できるレジュメ マークは 1 つだけです。 -95023 BDAVRecorder -1 つの BDAV ディレクトリのプレイリストは最大 200 までです。 -95024 BDAVRecorder - 1 つの BDAV ディレクトリのクリップは最大 200 までです。 -95025 BDAVRecorder - いくつかの保護されている仮想プレイリストが、変更対象のムービーを参照していました。 -97000 このファイルはサポートされていない QuickTime オーディオフォーマット (QTErr -2166) を使用しています。 -101100 ムービーを作成中です... -102000 ディスク ファイルを作成中です... -103100 ディスク イメージを作成中です... 0x7f000001 デバイス エラー - センスコード(0 00 01) - ファイルマークが検出されました。 0x7f000002 デバイス エラー - センスコード(0 00 02) - パーティション/メディアの終端が検出されました。 0x7f000003 デバイス エラー - センスコード(0 00 03) - セットマークが検出されました。 0x7f000004 デバイス エラー - センスコード(0 00 04) - パーティション/メディアの開始が検出されました。 0x7f000005 デバイス エラー - センスコード(0 00 05) - データの終端が検出されました。 0x7f0B0006 デバイス エラー - センスコード(0 00 06) - I/Oプロセスが終了しました。再生オペレーションは中断されました - 一般 0x7f000011 デバイス エラー - センスコード(0 00 11) - オーディオ再生オペレーションは実行中です - オーディオ再生 0x7f000012 デバイス エラー - センスコード(0 00 12) - オーディオ再生オペレーションは休止しました - オーディオ再生 0x7f000013 デバイス エラー - センスコード(0 00 13) - オーディオ再生オペレーションは成功しました - オーディオ再生 0x7f000014 デバイス エラー - センスコード(0 00 14) - オーディオ再生オペレーションはエラーのために停止しました - オーディオ再生 0x7f000015 デバイス エラー - センスコード(0 00 15) - 戻るべき現在のオーディオ ステータスはありません - オーディオ再生 0x7f000016 デバイス エラー - センスコード(0 00 16) - オペレーションが実行中です - 順次書込み 0x7f040017 デバイス エラー - センスコード(4 00 17) - クリーニングが要求されました - 読取り 0x7f040100 デバイス エラー - センスコード(4 01 00) - インデックス/セクター信号がありません - 読取り 0x7f030200 デバイス エラー - センスコード(3 02 00) - 完了するシークはありません - 読取り 0x7f030300 デバイスエラー - センスコード(3 03 00) - 周辺機器の書込み障害 - ランダム書込み 0x7f030301 デバイスエラー - センスコード(3 03 01) - 現在書込みはありません。 0x7f030302 デバイス エラー - センスコード(3 03 02) - 過度の書込みエラー。 0x7f020400 デバイス エラー - センスコード(2 04 00) - レポートできないために論理ユニットはレディではありません - 一般 0x7f020401 デバイス エラー - センスコード(2 04 01) - 論理ユニットはレディになる準備中です - 読取り 0x7f020402 デバイス エラー - センスコード(2 04 02) - 論理ユニットはレディではありません。初期化コマンドが必要です - 読取り 0x7f020403 デバイス エラー - センスコード(2 04 03) - 論理ユニットはレディではありません。手動による操作が必要です - 一般 0x7f020404 デバイス エラー - センスコード(2 04 04) - 論理ユニットはレディではありません。フォーマットが実行中です - ランダム書込み 0x7f020405 デバイス エラー - センスコード(2 04 05) - 論理ユニットはレディではありません。リビルドが実行中です。 0x7f020406 デバイス エラー - センスコード(2 04 06) - 論理ユニットはレディではありません。再計算が実行中です。 0x7f020407 デバイス エラー - センスコード(2 04 07) - 論理ユニットはレディではありません。オペレーションが実行中です - 読取り 0x7f020408 デバイス エラー - センスコード(2 04 08) - 論理ユニットはレディではありません。長い書込みが実行中です - 書込み 0x7f020500 デバイス エラー - センスコード(2 05 00) - 論理ユニットは選択に応答しません - 一般 0x7f020600 デバイス エラー - センスコード(2 06 00) - 参照位置が見つかりません（メディアが裏返しです） - 読取り 0x7f050700 デバイス エラー - センスコード(5 07 00) - 複数の周辺機器が選択されました。 0x7f040800 デバイス エラー - センスコード(4 08 00) - 論理ユニットの通信障害 - 一般 0x7f040801 デバイス エラー - センスコード(4 08 01) - 論理ユニットの通信タイムアウト - 一般 0x7f040802 デバイス エラー - センスコード(4 08 02) - 論理ユニットの通信パリティ エラー - 一般 0x7f040803 デバイス エラー - センスコード(4 08 03) - 論理ユニットの通信 CRC エラー(Ultra-Dma/32) - 一般 0x7f040900 デバイス エラー - センスコード(4 09 00) - トラック フォロイング エラー - 読取り 0x7f040901 デバイス エラー - センスコード(4 09 01) - トラッキング サーボの障害 - 読取り 0x7f040902 デバイス エラー - センスコード(4 09 02) - フォーカス サーボの障害 - 読取り 0x7f040903 デバイス エラー - センスコード(4 09 03) - スピンドル サーボの障害 - 読取り 0x7f040904 デバイス エラー - センスコード(4 09 04) - ヘッド選択障害 0x7f060a00 デバイス エラー - センスコード(6 0a 00) - エラーログのオーバーフロー - 一般 0x7f010b00 デバイス エラー - センスコード(1 0b 00) - 警告 - 一般 0x7f010b01 デバイス エラー - センスコード(1 0b 01) - 警告 - 定めらた温度を超えています - 一般 0x7f010b02 デバイス エラー - センスコード(1 0b 02) - 警告 - 筐体が劣化しています - 一般 0x7f030c00 デバイス エラー - センスコード(3 0c 00) - 書込みエラー - 書込み 0x7f030c01 デバイス エラー - センスコード(3 0c 01) - 書込みエラー - 自動再割当てによって回復されました。 0x7f030c02 デバイス エラー - センスコード(3 0c 02) - 書込みエラー - 自動再割当てが失敗しました - ランダム書込み 0x7f030c03 デバイス エラー - センスコード(3 0c 03) - 書込みエラー - 再割当てを推奨 - ランダム書込み 0x7f030c04 デバイスエラー - センスコード(3 0c 04) - 圧縮チェック比較の誤りのエラー。 0x7f030c05 デバイスエラー - センスコード(3 0c 05) - 圧縮中にデータ拡張が発生しました。 0x7f030c06 デバイスエラー - センスコード(3 0c 06) - ブロックは圧縮できません。 0x7f030c07 デバイスエラー - センスコード(3 0c 07) - 書込みエラー - 回復が必要です - 書込み 0x7f030c08 デバイスエラー - センスコード(3 0c 08) - 書込みエラー - 回復に失敗しました - 書込み 0x7f030c09 デバイスエラー - センスコード(3 0c 09) - 書込みエラー - ストリーミングの喪失 - 順次書込み 0x7f030c0a デバイス エラー - センスコード(1 0c 0a) - 書込みエラー - パッディング ブロックが追加されました - 順次書込み 0x7f031000 デバイス エラー - センスコード(3 10 00) - Id CRC または ECC エラー - 読取り 0x7f031100 デバイスエラー - センスコード(3 11 00) - 回復されない読取りエラー - 読取り 0x7f031101 デバイス エラー - センスコード(3 11 01) - 読取りの再実行を何度も実行しました - 読取り 0x7f031102 デバイス エラー - センスコード(3 11 02) - エラーが長すぎるために修正できません - 読取り 0x7f031103 デバイス エラー - センスコード(3 03 03) - 複数の読取りエラー。 0x7f031104 デバイスエラー - センスコード(3 11 04) - 回復されない読取りエラー - 自動再割当てが失敗しました。 0x7f031105 デバイスエラー - センスコード(3 11 05) - L-EC 修正不可能なエラー - 読取り 0x7f031106 デバイスエラー - センスコード(3 11 06) - CIRC 回復されないエラー - CD読取り 0x7f031107 デバイスエラー - センスコード(3 11 07) - 再同期エラー。 0x7f031108 デバイスエラー - センスコード(3 11 08) - 不完全なブロック - 読取り 0x7f031109 デバイスエラー - センスコード(3 11 09) - ギャップが見つかりません。 0x7f03110a デバイスエラー - センスコード(3 11 0a) - 修正の誤りのエラー。 0x7f03110b デバイスエラー - センスコード(3 11 0b) - 回復されない読取りエラー - 再割当てを推奨。 0x7f03110c デバイスエラー - センスコード(3 11 0c) - 回復されない読取りエラー - データの再書込みを推奨。 0x7f03110d デバイスエラー - センスコード(3 11 0d) - 解凍 CRC エラー。 0x7f03110e デバイスエラー - センスコード(3 11 0e) - 宣言したアルゴリズムを使用して解凍できません。 0x7f03110f デバイスエラー - センスコード(3 11 0f) - UPC/EAN 番号読取りエラー - CD読取り。 0x7f031110 デバイスエラー - センスコード(3 11 10) - ISRC 番号読取りエラー - CD読取り。 0x7f0b1111 デバイスエラー - センスコード(B 11 11) - 読取りエラー -ストリーミングの喪失 - 読取り 0x7f031200 デバイスエラー - センスコード(3 12 00) - ID フィールドでアドレスマークが見つかりません - 読取り 0x7f031300 デバイスエラー - センスコード(3 13 00) - データ フィールドでアドレスマークが見つかりません - 読取り 0x7f031400 デバイスエラー - センスコード(3 14 00) - レコーディングされたエンティティが見つかりません - 書込み 0x7f031401 デバイスエラー - センスコード(3 14 01) - レコードが見つかりません - 読取り 0x7f031402 デバイスエラー - センスコード(3 14 02) - ファイルマークまたはセットマークが見つかりません。 0x7f031403 デバイスエラー - センスコード(3 14 03) - データの終端が見つかりません。 0x7f031404 デバイスエラー - センスコード(3 14 04) - ブロック シーケンス エラー。 0x7f031405 デバイスエラー - センスコード(3 14 05) - レコードが見つかりません - 再割当てを推奨 - 読取り 0x7f031406 デバイスエラー - センスコード(3 14 06) - レコードが見つかりません - データが自動的に再割り当てされました - 読取り 0x7f041500 デバイスエラー - センスコード(4 15 00) - ランダム配置エラー - 読取り 0x7f041501 デバイスエラー - センスコード(4 15 01) - 物理的な配置のエラー - 読取り 0x7f031502 デバイスエラー - センスコード(3 15 02) - メディアの読取りによって配置エラーが検出されました - 読取り 0x7f031600 デバイスエラー - センスコード(3 16 00) - データ同期マーク エラー - ランダム書込み 0x7f031601 デバイスエラー - センスコード(3 16 01) - データ同期エラー - データが再書き込みされました - ランダム書込み 0x7f031602 デバイスエラー - センスコード(3 16 02) - データ同期エラー - 再書込みを推奨 - ランダム書込み 0x7f031603 デバイスエラー - センスコード(3 16 03) - データ同期エラー - データが自動的に再割り当てされました - ランダム書込み 0x7f031604 デバイスエラー - センスコード(3 16 04) - データ同期エラー - 再割当てを推奨 - ランダム書込み 0x7f011700 デバイスエラー - センスコード(1 17 00) - エラー修正を適用せずにデータが回復されました - 読取り 0x7f011701 デバイスエラー - センスコード(1 17 01) - 再実行によってデータが回復されました - 読取り 0x7f011702 デバイスエラー - センスコード(1 17 02) - 正のヘッド オフセットによってデータが回復されました - 読取り 0x7f011703 デバイスエラー - センスコード(1 17 03) - 負のヘッド オフセットによってデータが回復されました - 読取り 0x7f011704 デバイスエラー - センスコード(1 17 04) - 再実行 /CIRC を適用することによってデータが回復されました - 読取り 0x7f011705 デバイスエラー - センスコード(1 17 05) - 以前のセクター ID を使用してデータが回復されました - 読取り 0x7f011706 デバイスエラー - センスコード(1 17 06) - ECC せずにデータが回復されました - データが自動的に再割り当てされました- ランダム書込み 0x7f011707 デバイスエラー - センスコード(1 17 07) - ECC せずにデータが回復されました - 再割当てを推奨 - ランダム書込み 0x7f011708 デバイスエラー - センスコード(1 17 08) - ECC せずにデータが回復されました - 再書込みを推奨 - ランダム書込み 0x7f011709 デバイスエラー - センスコード(1 17 09) - ECC せずにデータが回復されました - データが再書き込みされました - ランダム書込み 0x7f011800 デバイスエラー - センスコード(1 18 00) - エラー修正を適用してデータが回復されました - 読取り 0x7f011801 デバイスエラー - センスコード(1 18 01) - エラー修正/再実行を適用してデータが回復されました - 読取り 0x7f011802 デバイスエラー - センスコード(1 18 02) - データが回復されました - データが自動的に再割り当てされました - ランダム書込み 0x7f011803 デバイスエラー - センスコード(1 18 03) - CIRC CD でデータが回復されました - 読取り 0x7f011804 デバイスエラー - センスコード(1 18 04) - L-EC でデータが回復されました - 読取り 0x7f011805 デバイスエラー - センスコード(1 18 05) - データが回復されました - 再割当てを推奨 - ランダム書込み 0x7f011806 デバイスエラー - センスコード(1 18 06) - データが回復されました - 再書込みを推奨 - ランダム書込み 0x7f011807 デバイスエラー - センスコード(1 18 07) - ECCによってデータが回復されました - データが再書き込みされました - ランダム書込み 0x7f011808 デバイスエラー - センスコード(1 18 08) - リンクによってデータが回復されました。 0x7f031900 デバイスエラー - センスコード(3 19 00) - 欠陥リスト エラー - ランダム書込み 0x7f031901 デバイスエラー - センスコード(3 19 01) - 欠陥リストは使用できません - ランダム書込み 0x7f031902 デバイスエラー - センスコード(3 19 02) - 主要なリストの欠陥リスト エラー - ランダム書込み 0x7f031903 デバイスエラー - センスコード(3 19 03) - 発生リストの欠陥リストエラー - ランダム書込み 0x7f051a00 デバイスエラー - センスコード(5 1a 00) - パラメータ リスト長エラー - 一般 0x7f041b00 デバイスエラー - センスコード(4 1b 00) - 同期データ送信エラー - 一般 0x7f041c00 デバイスエラー - センスコード(4 1c 00) - 欠陥リストは見つかりません - ランダム書込み 0x7f041c01 デバイスエラー - センスコード(4 1c 01) - 主要な欠陥リストが見つかりません - ランダム書込み 0x7f041c02 デバイスエラー - センスコード(4 1c 02) - 発生欠陥リストが見つかりません - ランダム書込み 0x7f0e1d00 デバイスエラー - センスコード(e 1d 00) - 検証オペレーション中の比較の誤り - 書込み 0x7f011e00 デバイスエラー - センスコード(1 1e 00) - ECC 修正によって ID が回復されました - 読取り 0x7f031f00 デバイスエラー - センスコード(3 1f 00) - 部分欠陥リスト転送 0x7f052000 デバイスエラー - センスコード(5 20 00) - 無効なコマンドオペレーションコード - 一般 0x7f052100 デバイスエラー - センスコード(5 21 00) - 論理ブロック アドレスが範囲外です - 読取り 0x7f052101 デバイスエラー - センスコード(5 21 01) - 無効なエレメント アドレス 0x7f052102 デバイスエラー - センスコード(5 21 02) - 増分書込みで無効なアドレス - ストリーミング書込み 0x7f052200 デバイスエラー - センスコード(5 22 00) - 不正な関数(20 00、24 00または26 00を使用) 0x7f052400 デバイスエラー - センスコード(5 24 00) - CDB における無効なフィールド － 一般 0x7f052500 デバイスエラー - センスコード(5 25 00) - 論理ユニットがサポートされません - 一般 0x7f052600 デバイスエラー - センスコード(5 26 00) - パラメータリストにおける無効なフィールド － 一般 0x7f052601 デバイスエラー - センスコード(5 26 01) - パラメータはサポートされません - 一般 0x7f052602 デバイスエラー - センスコード(5 26 02) - パラメータ値が無効です - 一般 0x7f052603 デバイスエラー - センスコード(5 26 03) - しきい値パラメータはサポートされません - 一般 0x7f052604 デバイスエラー - センスコード(5 26 04) - アクティブな永続予約の無効なリリース - 一般 0x7f072700 デバイスエラー - センスコード(7 27 00) - 書込み禁止 - 書込み 0x7f072701 デバイスエラー - センスコード(7 27 01) - ハードウェアは書込みが禁止されています - 書込み 0x7f072702 デバイスエラー - センスコード(7 27 02) - 論理ユニット ソフトウェアは書込みが禁止されています - 書込み 0x7f072703 デバイスエラー - センスコード(7 27 03) - 短期的な書込み禁止 - 書込み 0x7f072704 デバイスエラー - センスコード(7 27 04) - 長期的な書込み禁止 - 書込み 0x7f072705 デバイスエラー - センスコード(7 27 05) - 永続的な書込み禁止 - 書込み 0x7f072706 デバイスエラー - センスコード(7 27 06) - 条件付きの書込み禁止 - 書込み 0x7f062800 デバイスエラー - センスコード(6 28 00) - レディを変更する準備ができていません。メディアが変更された可能性があります - 一般 0x7f062801 デバイスエラー - センスコード(6 28 01) - アクセスされたエレメントをインポートまたはエクスポートします。 0x7f062900 デバイスエラー - センスコード(6 29 00) - 電源がオン、リセット、またはバス デバイスのリセットが発生しました - 一般 0x7f062901 デバイスエラー - センスコード(6 29 01) - 電源がオンになりました - 一般 0x7f062902 デバイスエラー - センスコード(6 29 02) - SCSI バスのリセットが発生しました - 一般 0x7f062903 デバイスエラー - センスコード(6 29 03) - バス デバイスのリセット関数が発生しました - 一般 0x7f062904 デバイスエラー - センスコード(6 29 04) - デバイス内部のリセット - 一般 0x7f062a00 デバイスエラー - センスコード(6 2a 00) - パラメータが変更されました - 一般 0x7f062a01 デバイスエラー - センスコード(6 2a 01) - モード パラメータが変更されました - 一般 0x7f062a02 デバイスエラー - センスコード(6 2a 02) - ログ パラメータが変更されました - 一般 0x7f062a03 デバイスエラー - センスコード(6 2a 03) - 予約が優先使用されました - 一般 0x7f052b00 デバイスエラー - センスコード(5 2b 00) - ホストが接続できないためコピーが実行できません - 一般 0x7f052c00 デバイスエラー - センスコード(5 2c 00) - コマンド シーケンス エラー - 一般 0x7f052c01 デバイスエラー - センスコード(5 2c 01) - 指定したウィンドウが多すぎます。 0x7f052c02 デバイスエラー - センスコード(5 2c 02) - 指定したウィンドウの組み合わせが無効です。 0x7f052c03 デバイスエラー - センスコード(5 2c 03) - 現在のプログラム領域は空ではありません - CD 書込み 0x7f052c04 デバイスエラー - センスコード(5 2c 04) - 現在のプログラム領域は空です - CD 書込み 0x7f052c05 デバイスエラー - センスコード(5 2c 05) - モーフィングの競合を永久に防ぐ。 0x7f032d00 デバイスエラー - センスコード(3 2d 00) - 更新時の上書きエラーが発生しました。 0x7f062e00 デバイスエラー - センスコード(6 2e 00) - オペレーション タイムアウトの時間が不十分です。 0x7f062f00 デバイスエラー - センスコード(6 2f 00) - 別のイニシエータによってコマンドがクリアされました - 一般 0x7f023000 デバイスエラー - センスコード(2 30 00) - 互換性のないメディアがインストールされました - 読取り 0x7f023001 デバイスエラー - センスコード(2 30 01) - メディアを読み取ることができません - 不明のフォーマット - 読取り 0x7f023002 デバイスエラー - センスコード(2 30 02) - メディアを読み取ることができません - 互換性のないフォーマット - 読取り 0x7f053002 デバイスエラー - センスコード(5 30 02) - メディアを読み取ることができません - 互換性のないフォーマット - 読取り 0x7f023003 デバイスエラー - センスコード(2 30 03) - クリーニング カートリッジがインストールされました - 読取り 0x7f053004 デバイスエラー - センスコード(5 30 04) - メディアに書き込むことができません - 不明のフォーマット - 書込み 0x7f053005 デバイスエラー - センスコード(5 30 05) - メディアに書き込むことができません - 互換性のないフォーマット - 書込み 0x7f053006 デバイスエラー - センスコード(5 30 06) - メディアをフォーマットできません - 互換性のないメディア - ランダム書込み 0x7f023007 デバイスエラー - センスコード(2 30 07) - クリーニングの障害 0x7f053008 デバイスエラー - センスコード(5 30 08) - 書き込めません - アプリケーションコードが不一致です - 順次書込み 0x7f053009 デバイスエラー - センスコード(5 30 09) - 現在のセッションは追加のために固定されていません - 順次書込み 0x7f033100 デバイスエラー - センスコード(3 31 00) - メディア フォーマットが壊れています - ランダム書込み 0x7f033101 デバイスエラー - センスコード(3 31 01) - フォーマット コマンドが失敗しました - フォーマット可能 0x7f033102 デバイスエラー - センスコード(3 31 02) - 予備のリンクのためにゾーン フォーマットが失敗しました - フォーマット可能 0x7f033200 デバイスエラー - センスコード(3 32 00) - 使用できる欠陥予備ロケーションはありません - ランダム書込み 0x7f033201 デバイスエラー - センスコード(3 32 01) - 欠陥リストの更新障害 - ランダム書込み 0x7f033300 デバイスエラー - センスコード(3 33 00) - テープ長エラー。 0x7f043400 デバイスエラー - センスコード(4 34 00) - 筐体の障害 - 一般 0x7f043500 デバイスエラー - センスコード(4 35 00) - 筐体のサービス障害 - 一般 0x7f053501 デバイスエラー - センスコード(5 35 01) - サポートされない筐体の機能 - 一般 0x7f023502 デバイスエラー - センスコード(2 35 02) - 筐体のサービスが使用できません - 一般 0x7f043503 デバイスエラー - センスコード(4 35 03) - 筐体のサービス転送障害 - 一般 0x7f053504 デバイスエラー - センスコード(5 35 04) - 筐体のサービス転送が拒否されました - 一般 0x7f033600 デバイスエラー - センスコード(3 36 00) - リボン、インク、またはトナーの障害 0x7f013700 デバイスエラー - センスコード(1 37 00) - 丸められたパラメータ 0x7f053800 デバイスエラー - センスコード(5 38 00) - 予約 - 順次書込み 0x7f053900 デバイスエラー - センスコード(5 39 00) - パラメータの保存はサポートされません - 一般 0x7f023a00 デバイスエラー - センスコード(2 3a 00) - メディアがありません - 一般 0x7f023a01 デバイスエラー - センスコード(2 3a 01) - メディアがありません - トレイが閉じています - 一般 0x7f023a02 デバイスエラー - センスコード(2 3a 02) - メディアがありません - トレイが開いています - 一般 0x7f033b00 デバイスエラー - センスコード(3 3b 00) - 順次ポジショニング エラー 0x7f033b01 デバイスエラー - センスコード(3 3b 01) - メディアの開始でテープ位置のエラー。 0x7f033b02 デバイスエラー - センスコード(3 3b 02) - メディアの終端でテープ位置のエラー。 0x7f033b03 デバイスエラー - センスコード(3 3b 03) - テープまたは Electronic Vertical Forms Unit はレディではありません。 0x7f043b04 デバイスエラー - デバイスエラー - センスコード(4 3b 04) - スルーの障害 0x7f043b05 デバイスエラー - センスコード(4 3b 05) - 紙詰まり 0x7f033b06 デバイスエラー - センスコード(3 3b 06) - フォームの先頭をセンスできませんでした。 0x7f033b07 デバイスエラー - センスコード(3 3b 07) - フォームの最終をセンスできませんでした。 0x7f033b08 デバイスエラー - センスコード(3 3b 08) - 位置変更エラー 0x7f033b09 デバイスエラー - センスコード(3 3b 09) - メディアの終端を読み過ごしました。 0x7f033b0a デバイスエラー - センスコード(3 3b 0a) - メディアの開始を読み過ごしました。 0x7f033b0b デバイスエラー - センスコード(3 3b 0b) - メディアの終端を過ぎたところに配置します。 0x7f033b0c デバイスエラー - センスコード(3 3b 0c) - メディアの開始を過ぎたところに配置しました。 0x7f053b0d デバイスエラー - センスコード(5 3b 0d) - メディアの指定先エレメントは一杯です。 0x7f053b0e デバイスエラー - センスコード(5 3b 0e) - メディア ソース エレメントは空です。 0x7f063b0f デバイスエラー - センスコード(6 3b 0f) - メディアの終端に達しました － 読取り 0x7f023b11 デバイスエラー - センスコード(2 3b 11) - メディア マガジンにアクセスできません - ロード 0x7f063b12 デバイスエラー - センスコード(6 3b 12) - メディア マガジンが削除されました - ロード 0x7f063b13 デバイスエラー - センスコード(6 3b 13) - メディア マガジンが挿入されました - ロード 0x7f063b14 デバイスエラー - センスコード(6 3b 14) - メディア マガジンがロックされました - ロード 0x7f063b15 デバイスエラー - センスコード(6 3b 15) - メディア マガジンのロックが解除されました - ロード 0x7f043b16 デバイスエラー - センスコード(4 3b 16) - 物理的な配置エラーまたはチェンジャ エラー - ロード 0x7f053d00 デバイスエラー - センスコード(5 3d 00) - IDメッセージの不正なビット － 一般 0x7f023e00 デバイスエラー - センスコード(2 3e 00) - 論理ユニットはまだ自己構成していません - 一般 0x7f043e01 デバイスエラー - センスコード(4 3e 01) - 論理ユニットの障害 - 一般 0x7f043e02 デバイスエラー - センスコード(4 3e 02) - 論理ユニットでのタイムアウト - 一般 0x7f063f00 デバイスエラー - センスコード(6 3f 00) - ターゲットのオペレーティング条件が変更されました - 一般 0x7f063f01 デバイスエラー - センスコード(6 3f 01) - マイクロコードが変更されています - 一般 0x7f06ef02 デバイスエラー - センスコード(6 3f 02) - 変更されたオペレーティングの定義 - 一般 0x7f063f03 デバイスエラー - センスコード(6 3f 03) - 照会データが変更されています - 一般 0x7f044000 デバイスエラー - センスコード(4 40 00) - Ram の障害 (40 NNを使用すべき) 0x7f044100 デバイスエラー - センスコード(4 41 00) - データパスの障害 (40 NNを使用すべき) 0x7f044200 デバイスエラー - センスコード(4 42 00) - 電源オンまたは自己テスト障害(40 NNを使用すべき) 0x7f054300 デバイスエラー - センスコード(5 43 00) - メッセージエラー - 一般 0x7f044400 デバイスエラー - センスコード(4 44 00) - 内部ターゲットの障害 - 一般 0x7f0b4500 デバイスエラー - センスコード(b 45 00) - 選択または再選択障害 - 一般 0x7f044600 デバイスエラー - センスコード(4 46 00) - ソフト リセットの失敗 - 一般 0x7f044700 デバイスエラー - センスコード(4 47 00) - SCSI パリティ エラー - 一般 0x7f0b4800 デバイスエラー - センスコード(b 48 00) - イニシエータが検出したエラー メッセージを受信しました - 一般 0x7f0b4900 デバイスエラー - センスコード(b 49 00) - 無効なメッセージ エラー - 一般 0x7f044a00 デバイスエラー - センスコード(4 4a 00) - コマンド フェーズ エラー - 一般 0x7f044b00 デバイスエラー - センスコード(4 4b 00) - データ フェーズ エラー - 一般 0x7f044c00 デバイスエラー - センスコード(4 4c 00) - 論理ユニットは自己構成に失敗しました - 一般 0x7f0b4d00 デバイスエラー - センスコード(b 4d 00) - タグをつけられたオーバーラップしたコマンド (NN = キュー タグ) - 一般 0x7f0b4e00 デバイスエラー - センスコード(b 4e 00) - オーバーラップしたコマンドが試行されました - 一般 0x7f005000 デバイスエラー - センスコード(0 50 00) - 書込み追加エラー 0x7f005001 デバイスエラー - センスコード(0 50 01) - 書込み追加位置のエラー 0x7f005002 デバイスエラー - センスコード(0 50 02) - 時間に関係した位置のエラー 0x7f035100 デバイスエラー - センスコード(3 51 00) - 消去障害 - ランダム書込み 0x7f035101 デバイスエラー - センスコード(3 51 01) - 消去障害 - 不完全な消去オペレーションが検出されました - 順次書込み 0x7f035200 デバイスエラー - センスコード(3 52 00) - カートリッジ障害 0x7f045300 デバイスエラー - センスコード(4 53 00) - メディアのロードまたはイジェクトが失敗しました - ロード 0x7f005301 デバイスエラー - センスコード(0 53 01) - テープのアンロード障害 0x7f025302 デバイスエラー - センスコード(2 53 02) - メディアの取り外しが禁止されています - 一般 0x7f055302 デバイスエラー - センスコード(5 53 02) - メディアの取り外しが禁止されています - 一般 0x7f005400 デバイスエラー - センスコード(0 54 00) - ホスト システム インタフェースへの SCSI 障害 0x7f055500 デバイスエラー - センスコード(5 55 00) - システム リソース障害 - 一般 0x7f005501 デバイスエラー - センスコード(0 55 01) - システム バッファが一杯です 0x7f035700 デバイスエラー - センスコード(3 57 00) - 目次を回復できません - 読取り 0x7f005800 デバイスエラー - センスコード(0 58 00) - 生成が存在しません 0x7f005900 デバイスエラー - センスコード(0 59 00) - ブロックの読取りが更新されました 0x7f065a00 デバイスエラー - センスコード(6 5a 00) - オペレータの要求または状態変更入力 - 一般 0x7f06fa01 デバイスエラー - センスコード(6 5a 01) - オペレータのメディア取り外し要求 - 一般 0x7f065a02 デバイスエラー - センスコード(6 5a 02) - オペレータは書込み禁止を選択しました - 書込み 0x7f065a03 デバイスエラー - センスコード(6 5a 03) - オペレータは書込み許可を選択しました - 書込み 0x7f055b00 デバイスエラー - センスコード(6 5b 00) - ログの例外 - 一般 0x7f065b01 デバイスエラー - センスコード(6 5b 01) - しきい値条件が満たされました - 一般 0x7f065b02 デバイスエラー - センスコード(6 5b 02) - ログ カウンターが最大になりました - 一般 0x7f065b03 デバイスエラー - センスコード(6 5b 03) - ログリスト コードをすべて使用しました - 一般 0x7f065c00 デバイスエラー - センスコード(6 5c 00) - RPL ステータスの変更 0x7f065c01 デバイスエラー - センスコード(6 5c 01) - スピンドルが同期されました。 0x7f035c02 デバイスエラー - センスコード(3 5c 02) - スピンドルが同期されませんでした。 0x7f015d00 デバイスエラー - センスコード(1 5d 00) - 障害予測しきい値を超えました - 予測された論理ユニット障害 - 一般 0x7f015d01 デバイスエラー - センスコード(1 5d 01) - 障害予測しきい値を超えました - 予測されたメディア障害 - 一般 0x7f015d03 デバイスエラー - センスコード(1 5d 03) - 障害予測しきい値を超えました - 予測された予備領域をすべて使用しました - ランダム書込み 0x7f015dff デバイスエラー - センスコード(1 5d FF) - 障害予測しきい値を超えました(偽) - 一般 0x7f065e00 デバイスエラー - センスコード(6 5e 00) - 低電源状態がオン - 一般 0x7f065e01 デバイスエラー - センスコード(6 5e 01) - タイマーによってアイドル状態が起動されました - 一般 0x7f065e02 デバイスエラー - センスコード(6 5e 02) - タイマーによってスタンバイ状態が起動されました - 一般 0x7f065e03 デバイスエラー - センスコード(6 5e 03) - コマンドによってアイドル状態が起動されました - 一般 0x7f065e04 デバイスエラー - センスコード(6 5e 04) - コマンドによってスタンバイ状態が起動されました - 一般 0x7f046000 デバイスエラー - センスコード(4 60 00) - ランプの障害 0x7f036100 デバイスエラー - センスコード(3 61 00) - ビデオ取得エラー 0x7f036101 デバイスエラー - センスコード(3 61 01) - ビデオを取得できません 0x7f036102 デバイスエラー - センスコード(3 61 02) - フォーカスの範囲外 0x7f046200 デバイスエラー - センスコード(4 62 00) - スキャン ヘッド ポジショニング エラー 0x7f056300 デバイスエラー - センスコード(5 63 00) - ユーザー領域の終端がこのトラック CD で発生しました - 読取り 0x7f056301 デバイスエラー - センスコード(5 63 01) - パケットは使用できる CD 領域に収まりません - 読取り 0x7f056400 デバイスエラー - センスコード(5 64 00) - このトラック CD に不正なモード - 読取り 0x7f056401 デバイスエラー - センスコード(5 64 01) - 不正なパケット サイズ CD - 書込み 0x7f056500 デバイスエラー - センスコード(4 65 00) - 電圧障害 - 一般 0x7f046600 デバイスエラー - センスコード(4 66 00) - 自動文書送り機構が隠れています。 0x7f046601 デバイスエラー - センスコード(4 66 01) - 自動文書送り機構が有効になっています。 0x7f046602 デバイスエラー - センスコード(4 66 02) - 自動文書送り機構で紙詰まりしています。 0x7f046603 デバイスエラー - センスコード(4 66 03) - 自動文書送り機構で誤った文書送りが発生しました。 0x7f046700 デバイスエラー - センスコード(4 67 00) - 構成障害 0x7f046701 デバイスエラー - センスコード(4 67 01) - 能力のない論理ユニットの構成のために失敗しました。 0x7f046702 デバイスエラー - センスコード(4 67 02) - 論理ユニットの追加に失敗しました。 0x7f046703 デバイスエラー - センスコード(4 67 03) - 論理ユニットの変更に失敗しました。 0x7f046704 デバイスエラー - センスコード(4 67 04) - 論理ユニットの交換に失敗しました。 0x7f046705 デバイスエラー - センスコード(4 67 05) - 論理ユニットの除去に失敗しました。 0x7f046706 デバイスエラー - センスコード(4 67 06) - 論理ユニットの添付に失敗しました。 0x7f046707 デバイスエラー - センスコード(4 67 07) - 論理ユニットの作成に失敗しました。 0x7f026800 デバイスエラー - センスコード(2 68 00) - 論理ユニットは構成されませんでした。 0x7f046900 デバイスエラー - センスコード(4 69 00) - 論理ユニットでデータ喪失が発生しました。 0x7f046901 デバイスエラー - センスコード(4 69 01) - 複数の論理ユニット障害 0x7f046902 デバイスエラー - センスコード(4 69 02) - パリティ/データの不一致N/A 0x7f016a00 デバイスエラー - センスコード(1 6a 00) - 情報、ログを参照 0x7f066b00 デバイスエラー - センスコード(6 6b 00) - 状態の変更が発生しました。 0x7f066b01 デバイスエラー - センスコード(6 6b 01) - 冗長性レベルが改善しました。 0x7f066b02 デバイスエラー - センスコード(6 6b 02) - 冗長性レベルが悪化しました。 0x7f036c00 デバイスエラー - センスコード(3 6c 00) - リビルド障害が発生しました。 0x7f036d00 デバイスエラー - センスコード(3 6d 00) - 再計算障害が発生しました。 0x7f046e00 デバイスエラー - センスコード(4 6e 00) - 論理ユニットへのコマンドが失敗しました。 0x7f056f00 デバイスエラー - センスコード(5 6f 00) - コピー保護のキー交換障害 - 認証の失敗 - CPP 0x7f056f01 デバイスエラー - センスコード(5 6f 01) - コピー保護のキー交換障害 - キーが存在しない - CPP 0x7f056f02 デバイスエラー - センスコード(5 6f 02) - コピー保護のキー交換障害 - キーが構築されていない - CPP 0x7f056f03 デバイスエラー - センスコード(5 6f 03) - 認証せずに暗号化されたセクターの読取り - CPP 0x7f056f04 デバイスエラー - センスコード(5 6f 04) - メディアのリージョンコードが論理ユニットのリージョンに一致していません - CPP 0x7f056f05 デバイスエラー - センスコード(5 6f 05) - ドライブリージョンは永久/リージョン リセット カウント エラー - CPP 0x7f037000 デバイスエラー - センスコード(3 70 00) - NN の解凍例外ショート アルゴリズム ID 0x7f037100 デバイスエラー - センスコード(3 71 00) - 解凍例外ロング アルゴリズム ID 0x7f037200 デバイスエラー - センスコード(3 72 00) - セッション固定エラー - 順次書込み 0x7f037201 デバイスエラー - センスコード(3 72 01) - セッション固定エラー - Lead-Inの書込み - 順次書込み 0x7f037202 デバイスエラー - センスコード(3 72 02) - セッション固定エラー - Lead-Outの書込み - 順次書込み 0x7f057203 デバイスエラー - センスコード(5 72 03) - セッション固定エラー - セッションにおける不完全なトラック - 順次書込み 0x7f057204 デバイスエラー - センスコード(5 72 04) - 空または予約したトラックへの部分書込み - 順次書込み 0x7f057205 デバイスエラー - センスコード(5 72 05) - R-Zone の予約は許可されません - 順次書込み 0x7f037300 デバイスエラー - センスコード(3 73 00) - CD 管理エラー - CD 読取り 0x7f017301 デバイスエラー - センスコード(1 73 01) - 電源キャリブレーション領域はほとんど一杯です - 順次書込み 0x7f037302 デバイスエラー - センスコード(3 73 02) - 電源キャリブレーション領域は一杯です - 順次書込み 0x7f037303 デバイスエラー - センスコード(3 73 03) - 電源キャリブレーション領域エラー - 順次書込み 0x7f037304 デバイスエラー - センスコード(3 73 04) - プログラム メモリ領域/RMA更新障害 - 順次書込み 0x7f037305 デバイスエラー - センスコード(3 73 05) - プログラム メモリ領域/RMAは一杯です - 順次書込み 0x7f017306 デバイスエラー - センスコード(1 73 06) - プログラム メモリ領域/RMAは（ほとんど）一杯です - 順次書込み 0x7fff0008 デバイス エラー - デバイスがシステムから取り外されました。